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2005年7月28日のブックマーク (5件)

  • http://www.asahi.com/international/update/0727/012.html

    umeten
    umeten 2005/07/28
    日本の一歩先を行っていますねw さくっと言論統制できるあたりがテラコワス。
  • http://www.rakuten.co.jp/craftlink/499174/533904/

    umeten
    umeten 2005/07/28
  • 覗いてびっくり他人のHDD! 上級者は「マイドキュメント」を使わない / デジタルARENA

    ファイルの管理方法は人によって千差万別。他人のPCを覗いてみると、「データは『マイドキュメント』、画像は『マイピクチャ』」といったWindowsの基ルールを無視した、その人だけの管理方法に驚かされることも多い。だが、理由を聞いてみると、それなりに筋の通った考え方に基づいており、逆に感心させられることもある。 PCに慣れ親しんだパワーユーザーなら、誰でもファイルの管理方法に一家言を持っているはずだ。そこで、Winodwsマシンをバリバリ使いこなす日経WinPCのライター陣など8人のパワーユーザーに、個人所有のPCでのファイル管理法を聞いて回った。以下に聞き取り調査から分かった、パワーユーザーならではのファイルの管理法と、それぞれの方法論を紹介していこう。

    umeten
    umeten 2005/07/28
  • 「マンガ嫌韓流」を読む。

    昨日、刷り上ったばかりの見誌を見た最初の印象は「重厚」だった。A5・290ページは質量感がある。昨夜仕事を中断して読み耽る。時間がアッと言う間に経過する。じっくり読めば2~3時間掛かる大作だからだ。お陰で睡眠時間2時間で午前中から出版社で打ち合わせ、午後は番組の収録・・・・、と地獄のサイクルに陥る。でも、とにかく、面白かった。主人公、沖鮎要の高校時代から物語が始まるが、時は日韓ワールドカップ開催中。同級生の在日とサッカーファンが喧嘩をするシーンもアクセントになっている。要君はごく普通の高校生だが、刷り込まれた自虐史観がデフォルト。そんな彼が祖父と戦前の話をして嫌悪感を抱き、祖父を一方的になじる場面がある。おいおい、日の狂った教科書や教師を簡単に受け入れておじいさんの話を否定するなよ、と要君に言いたくなったが、両親はいったい何を要君に教えていたのか、という隠されたテーマも見えてくる。 も

    「マンガ嫌韓流」を読む。
    umeten
    umeten 2005/07/28
    「読む」事の何たるかをも解せぬコメントの数々が実にあほらしい。(福)さんの爪の垢でも煎じて飲みやがれ
  • 新書のレベルが下がるわけ - 天漢日乗

    必要があって、30年ほど前の高松塚古墳関係の論文を集中的に読んでいる。そして気が付くことは いまなら新書一冊になる内容が、30頁ほどの論文になってまとめられている ということだ。日人の読む新書の中身はこの30年で限りなく薄くなり、水増しされている。 新書が次々創刊されて、書き手が奪い合いだそうだが、中には こんなものを出すのか という内容もある。しかし、それが売れるということは、読み手自体も、 簡単に騙されやすくなった ということだろう。良心的な書き手は、新書を書き飛ばさない。出版社にとって都合の良い書き手とは 仕事がとにかく速く、中身がわかりやすそうな書き手 である。わかりやすいというのはいいことなのだが、実は 不正確になっている場合 が往々にしてある。上質の書き手であれば、 難しいことを易しく書く のだが、最近は 間違っていることを、平気で書き散らかしている ことが少なくない。一見、

    新書のレベルが下がるわけ - 天漢日乗
    umeten
    umeten 2005/07/28