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2007年8月30日のブックマーク (3件)

  • アジア遊学101 日中韓の霊魂観の違い - moroshigeki's blog

    日中韓の霊魂観の違い (アジア遊学) 出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2007/08/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る以前、輪廻関係の映画とかマンガとかを漁ってネタ集め*1をしていたが、その論文が出版された。8月に出版するのは、終戦記念日にあわせて首相などの靖国神社参拝が話題になり、「靖国参拝は日の伝統的な文化にもとづくもので、文化的に異なる中国とか韓国とかにとやかく言われる筋合いはない」というような言説が起こるだろうことが予想されるので、そのタイミングにあわせて「日中韓の霊魂観の違い」を提示しようというのが、企画者である丸山顕徳先生の狙いであった(幸か不幸か参院選の惨敗で、靖国参拝は議論にすらならなかったが)。 中でも加地伸行氏は過激である。加地氏は、「非常に戦闘的な」靖国参拝否定論者である「真宗大谷派の一部僧侶」に対して、次のような

    アジア遊学101 日中韓の霊魂観の違い - moroshigeki's blog
    umeten
    umeten 2007/08/30
    浄土教の場合には、「浄土」と「仏」という概念を、霊魂といかに区別できるのかという点だろうな。しかし、もはや「霊的でない仏」など論理的に説くことができるものなのかどうか。
  • “競馬場通り”の住人:朝青龍の帰国

    2007年08月29日 朝青龍の帰国 横綱・朝青龍の動きを巡って、 不毛な騒動、報道が続いている。 話はいきなり質からそれるが(笑)、 一連の報道の中で僕が一番意外に感じたのは、 相撲を格闘技(スポーツ)ではなく、 「伝統芸能としてとらえている人が7割もいる」ことだった。 一連の事態の見方は、当たり前だが、 相撲という競技をどうとらえるかで大きく異なる。 僕はあくまで格闘技の一種として見ているので、 アスリートとしての朝青龍を高く評価しているし、 「品格がどうこう」文句をつける横綱審議委員会など 解体すればいいのにとずっと思っていた。 この思いは今も変わらない。 だから、今回の騒動についても、 一番優先すべきは朝青龍の治療だし、 仮病を使ってまで巡業に参加するのがイヤなら、 「巡業の存在意義、参加方法」について再考するべきだとさえ考えている。 一方で、もし相撲を「国技」「伝統芸能」として

    umeten
    umeten 2007/08/30
    たしかに、元関取が頭の悪い対応しかできないなら、まともな事務方をそろえるべきだろうな。クズ議員、松浪の主張どおり国営にすればいいんじゃね?
  • http://www.asahi.com/sports/update/0829/TKY200708290261.html

    umeten
    umeten 2007/08/30
    チンピラヤクザが国会議員である資格はない。いっそのこと税金で運営するようにでもしろよ>「文科省の思い通りにちゃんと運営してくれているか、これから見直していかないといけない」