タグ

2015年11月8日のブックマーク (2件)

  • 「スポーツ産業、3倍に」 文科省、1億総活躍へ計画案:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、政権が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向け、今後10年間でスポーツや文化に関連した産業の規模を3倍以上にすることなどを柱にした計画案をまとめた。9日に開く同省の「1億総活躍推進部」で正式決定し、今月中にまとめる政府全体の緊急対策への反映をめざす。 計画案では、政府目標の「GDP(国内総生産)600兆円」の達成に向け、「スポーツGDP拡大構想」と銘打ち、スポーツ関連のベンチャー企業の創業支援を強化。スポーツ産業の市場規模を現在の約5兆円から2025年までに約15兆円にすることをめざすとした。国内の文化資産をいかした観光産業の育成にも力を入れ、関連産業の規模を現在の約5兆円から約18兆円に拡大させる目標も掲げた。 スポーツや文化活動を通じて高齢者の健康づくりを進め、政府目標の「介護離職ゼロ」の達成に役立てる。「希望出生率1・8」の実現に向け、幼児教育の無償化や高校・大学生の奨学

    「スポーツ産業、3倍に」 文科省、1億総活躍へ計画案:朝日新聞デジタル
    umeten
    umeten 2015/11/08
    国家社会主義労働者党のテーゼのひとつが「健康」だったな。
  • ボクらはみんな「発達障がい」? こんなにも似ている「働きやすい職場・上司」の理想像

    マッチョな男性サラリーマンが幅を利かせた高度成長期の日企業。しかし時代は低成長時代に移り、少子高齢化やグローバル化によって多様な人々が職場に流入し始めた。女性や外国人、草系男子に「ゆとり教育」を受けた新世代などなど。 これを軟弱と嘆く中高年もいるが、変わった流れを戻すことはできない。ならば「働きやすい職場」に対する私たちの意識を変える必要がある。多様な能力や価値観を持つ人たちが同じ目的に向かって協働するために、これからの職場はどうあるべきなのか。 このことを考えるうえで、いわゆるハンディキャップを持った人たちが日の職場をどう感じているのか知ることは有益ではないか――。そう考えて伝手をたどっていったところ、最近「発達障がい」と診断されたという若い男性の話を聞くことができた。 ADHDとの診断に「正直ホッとしました」と答えた理由 Cさんは現在26歳。黒縁のメガネをかけた笑顔のさわやかな好

    ボクらはみんな「発達障がい」? こんなにも似ている「働きやすい職場・上司」の理想像