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2017年5月24日のブックマーク (2件)

  • 精神疾患治療法、スポーツの成績向上に応用…桐生第一高校 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    精神疾患の治療法として注目される認知行動療法を、スポーツの成績向上に生かす試みが始まった。選手たちの心理的負担や過剰な不安を軽減し、持てる力を十分に発揮できるようにする。先駆的に導入し、成果をあげる桐生第一高校(群馬県桐生市)の取り組みを紹介する。(佐藤光展) ■不安症などに効果 認知行動療法は、過剰なストレスを招く考え方のクセに気付き、視野を広げて多様な見方ができるようにする方法。嫌なことがあった時、その状況や自然に頭に浮かんだ考えの根拠、別の見方などを所定の様式に沿って順に書き出す「コラム法」(認知再構成法)や、直面した問題を解決するための考え方などを習得する。うつ病や不安症などで治療効果が示され、近年、国内でも普及してきた。 同療法には、日常的に生じる気分の落ち込みや不安を軽減する効果もあるため、簡略化した方法を健康な人にも行う動きがある。この利点をスポーツの分野でも生かそうと

    精神疾患治療法、スポーツの成績向上に応用…桐生第一高校 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/05/24
    行き着く果てが、戦場におもむく兵士の「精神強化」であることは、すでに自明である。
  • 文科省前事務次官が「総理のご意向」文書は「本物」と証言 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    加計学園の獣医学部新設を巡り、「総理のご意向」「これは官邸の最高レベルが言っていること」などと書かれた文書の真贋が問題となる中、当時の文部科学省の事務次官が、「週刊文春」の取材に応じ、「文書は物」と認めた。2016年6月から2017年1月まで事務次官を務めた前川喜平氏(62)は、「いずれも部下から受け取ったレク(説明用)資料です。これらの文書は、大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門教育課が作成したものです」と説明した。 加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍晋三首相が「腹心の友」と認めるほど親しい関係で、獣医学部新設を巡っては、37億円相当の今治市市有地が無償譲渡され、総事業費の半分の96億円を愛媛県と市が負担することも決まっている。 文科省は、文書の存在は「確認できなかった」とする調査結果を発表しているが、前川前次官が物と認めたことで、対応を迫られることになりそうだ。 前

    文科省前事務次官が「総理のご意向」文書は「本物」と証言 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2017/05/24
    こないだ「下らんスポーツニュースで共謀罪隠しがすすまないでよかった」て言ったら、自称「ノンポリ」からすごい罵倒されたので、ああ、ノンポリ=ネトウヨなんだなって改めて認識した。