◇前原氏「安倍政権終わらせる バラバラでは選挙に勝てない」 民進党の前原誠司代表が10月22日投開票の次期衆院選に、自身は無所属で出馬するとの意向を、周辺議員に伝えていることが分かった。前原氏は「どんな手段を使ってでも安倍政権を終わらせる。野党がバラバラでは選挙に勝てない」などと述べ、民進党が届け出政党とはならず、公認候補を擁立しない方向で調整している。【統合デジタル取材センター】
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【アルビル(イラク北部)篠田航一、エルサレム高橋宗男】イラク北部のクルド自治政府が25日に実施した独立の賛否を問う住民投票で、クルドのメディア「ルダウ」は26日、開票率が1割に満たない段階での暫定中間集計で、賛成票が93%超と伝えた。投票率は約72%。地域の不安定化を懸念してきたイラク中央政府やトルコ、イランなどの周辺国は投票実施に反発を強めている。 賛成多数という「民意」をてこに、自治政府のバルザニ議長は「2年ほどかけて中央政府と独立に向けた協議をする」との考えだ。しかしイラクのアバディ首相は25日夜、国営テレビで投票を「違憲」と非難し、クルド側が求める独立交渉を拒否。イラク中央政府の議会は、クルド側と中央政府側の双方が管轄権を主張する油田都市キルクークなど係争地帯への治安部隊派遣を決議した。
年内に、5割以上の確率で… ついにトランプ大統領が、ルビコン河を渡ってしまった。9月19日の国連総会演説によって、北朝鮮の対米開戦意識に点火してしまったからだ。このまま行けば、おそらく今年の年末には、5割以上の確率で、米朝開戦となるだろう。いよいよ1962年のキューバ危機のような状況になってきた。 それにもかかわらず、安倍晋三首相は25日、記者会見を開いて、衆議院の解散と、10月22日投開票の総選挙を発表した。 その晩、いくつかの中国メディアの知人から、電話が入った。選挙のたびにコメントを求められたりするので、その類いかと思ったら、そうではない。彼らの話はこうだ。 「安倍首相は、21日にもトランプ大統領と首脳会談を行っていて、トランプ大統領と蜜月関係を築いている。その安倍首相が、1ヵ月もかけて総選挙を行うのだから、アメリカによる早期の北朝鮮空爆はないと考えてよいのか?」 私は、「そんなこと
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