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2018年1月14日のブックマーク (2件)

  • ヒュッゲな国の「世界一幸せな刑務所」の狙いとは?

    <世界一幸福なヒュッゲの国デンマークでは受刑者まで幸せ!?> 罪を犯した者を新たな人生へと導く「地球上で最も人道的な刑務所」が開設された。デンマーク南東部ファルスター島のストーストレム刑務所は、「再犯率を下げる」をコンセプトに設計された最新の刑務所。広々とした独房(個室)や芝生の生い茂る広場、モダンなキッチンまで備えた刑務所で「贅沢な服役」を終えた囚人の更生に効果があると期待されている。 美術館?大学? いいえ刑務所です ストーストレム刑務所の外観は一見して刑務所とは思えない。英デイリーメールは、「シンプルなスカンジナビア風の外観を持つ、大学のキャンパスのようだ」と伝えている。 1億ポンド(約151億円)の建設費と5年の歳月をかけて建てられた施設の内部はさらに驚きだ。200人の囚人を収容可能な各独房には大きな窓があり、ベッド、冷蔵庫、22インチのテレビ読書灯付きの机、収納ダンスが揃う。共

    ヒュッゲな国の「世界一幸せな刑務所」の狙いとは?
    umeten
    umeten 2018/01/14
    デンマークとか、北欧とか、ことごとく未来を体現してて、もはや日本に生まれたことが罰ゲームだとしか思えない。
  • 「スウェーデン式死の片付け」 母の著作が世界中でブームに(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Jane Magnusson】 春の大掃除は素晴らしい。少なくともスウェーデンではそうだ。日差しが明るくなればなるほど、暗い季節の間にどれほどたくさんの不用品に囲まれて暮らしてきたかが分かる。 私の母が楽しんでいるのは「死の片付け」だ。1年前、私は出張でスウェーデンのストックホルムから米ニューヨークに飛んだ。その際に、学生時代から仲の良い女友達と昼を共にしていたときのことだった。友人に心配事を打ち明けられた--年老いてきた両親は今はまだ元気だが、2人がこれまでに集めてきたがらくたを片付けるのを自分たちきょうだいが手伝うとしたら何週間も休みを取らなければならないだろう。屋根裏部屋から地下室まで、一度も使われることのない物であふれている。 死。無情な響きだ。誰だって死について考えたくはない。でも、死はいつかは起こる。私自身、十分に考えてはいなかった。私は友人に言った。「うちにはその問

    「スウェーデン式死の片付け」 母の著作が世界中でブームに(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2018/01/14
    死にたい、死にたいと言っている人間がモノを買うことの馬鹿らしさを省みて、「シングルな生活=シンプルな生活」を肝に銘じましょう。