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2018年4月12日のブックマーク (2件)

  • マライア「恐れ、孤独、悲しみ」双極性障害を初告白(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    マライア・キャリー(48)が長年にわたり、双極性2型障害を患ってきたことを米ピープル誌のインタビューで初めて明かした。双極性2型障害とは、躁うつ病と抑うつを繰り返す心の病気である。 【写真】M・キャリー激太り106キロ!破局ストレス過か 2001年に身体的疲労および神経衰弱で緊急入院し、注目を集めたマライアだが、インタビューで当時を振り返り、「信じたくなかった。最近まで否定し続けていたし、誰かに暴かれるかもしれないという恐れが常にあり、孤独だった。心理的負担があまりに重く、これ以上、隠し続けるのは無理だった」と告白した。 当初は重度の不眠症だと思い込んでいたというが、「働きづくめで、眠れない日々が続いていた。寂しくて、悲しくて、自分のキャリアのために必要なことをしていないという罪悪感さえあった」と語った。 2016年、オーストラリア人富豪実業家との婚約が破綻。その後、大晦日のイベント演奏

    マライア「恐れ、孤独、悲しみ」双極性障害を初告白(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 「首相案件、柳瀬氏が発言」面会の1人が証言(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市での獣医学部新設を巡り、県や市の職員らが2015年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会したとする記録文書に関連し、出席者の一人が読売新聞の取材に、柳瀬氏との面会について「間違いない」と証言し、柳瀬氏から「首相案件」との言葉があったことも認めた。 柳瀬氏は10日に「記憶の限りでは会っていない」とするコメントを出している。 この出席者によると、15年4月2日に首相官邸で行われた面会には、県と今治市の職員、加計学園の職員らが参加。県職員が作成した記録文書の通り、柳瀬氏から「首相案件」との発言があったとし、「どういう意図でその言葉を使ったかは推し量りかねるが、(獣医学部新設に)前向きだと受け止めた」と語った。柳瀬氏が面会を認めていないことについては、「述べる立場にはない」と話すにとどめた。

    「首相案件、柳瀬氏が発言」面会の1人が証言(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2018/04/12
    「トコトン逃げるタイプ」アベ容疑者はなぜ捕まらないのか?