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ブックマーク / blog.livedoor.jp/inoken_the_world (1)

  • 近代麻雀漫画生活:「咲re」第1局は「咲-Saki-と全部同じ漫画」ではないよという話

    2020年03月30日 「咲re」第1局は「咲-Saki-と全部同じ漫画」ではないよという話 2020年3月25日にガンガンONLINEアプリで更新された「咲-Saki- re:KING’S TILE DRAW」についての話です。なお、タイトルを全表記するとあまりに長いし略称もどこで区切ればいいのかいろいろありますが、小林立先生のサイトでの表現や極楽院櫻子先生がtwitterで使っていたハッシュタグにならって「咲re」と表記することにします。3文字で済みますし。 さて、その「咲re」第1局ですが、読んで最初に出た感想としては「ものすごく『咲-Saki-』をやってる!」というもので、咲-Saki-という物語のポテンシャルの高さを再認識させられましたね。これは私も以前から言っていたことですが、咲-Saki-は美少女麻雀物語という物珍しさとちゃんと現代風のいわゆる「萌え」要素をしっかり抑えられて

    umeten
    umeten 2020/03/30
    続編→スピンオフ(サブキャラ主人公)→リブート(新解釈)→2世物→リライト、マンガビジネスの延命策としてはこんな流れですか/てか咲世界の男は無能力では?/咲reは「さくり」ってよむん?(麻雀オノマトペ的に
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