タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/olivia2013 (1)

  • 障害ネタにうんざり : これからどうしようか

    「また障害ネタね、うんざり。」  「正論を突きつけ健常者が悪者にされるのは不愉快。」 その様な非難を受けて、とてつもなく悲しくなるのだけど、 その気持ちもいくらか分かるのです。 私も米国で生まれて初めて人権教育というものを、がっつんがっつん やられ、今でこそ非常に感謝しているものの、初めの頃はあまりの衝撃に、 なんとなく後ろめたさの様なものを感じました。 自ら知らぬ間に抱いていた偏見や差別が露になりますからね。 先のエントリーに娘を守る為に誰かを心苦しい思いにさせたくない、と 書いたのですが、意図的に他者に罪悪感を抱かせる、というのは 自分的にはいやだなあ、と思うんです。 誰も責めたくないんですよ。 うんざりとも思われたくないですよ。 しかし、当時者にしてみれば、そのうんざりは、常時、一生、 向かい合わねばならぬものなんですよね。 一時の不快感とは比較にならぬ困難や不自由が、絶えず存在する

    umeten
    umeten 2013/12/23
    >我が子の障害が重くとも明るく前向き育児介護をしていたつもりが、立て続けに遭遇する困難にコテンパンに打ちのめされ、希望を持つことを怖れる様になり、オロオロしている母親のブログです。
  • 1