グランシップ責任者小笠原真一の日頃からの「虐め・暴言」のストレスの蓄積からか、巡回中の警備員が施設内で死亡した。 発見が早借れば助かっていたかも知れず巡回警備管理に問題はなかったのか=静岡県立文化施設/グランシップ ●DVとは、同居関係にある配偶者・内縁関係・親・兄弟・親戚関係等の家族内暴力のこと。 ●職場内での「虐め・暴言」は、「傷害・名誉棄損」等が適用される刑事事件。 我々日本人は、一様に日本国憲法の下で「自由と平等」とが保障されている。一方では国民の義務として「教育・勤労・納税」の義務も課せられている。働くことは平和な生活を確保する唯一の方法で、職場はその大切な生活を確保する場所である。 職場は、家庭生活を送る者にとっては家族の生活を守り、子供のいる者にとっては大切な子供をを養育する生活の糧でもある。その職場で「虐め・暴言・暴力」を振るい、真面目に働く隊員達を困らせ、また、転
昨年5月よりコアズ熊本支社の取材を始め1年近くが経過した。その取材の取材内容とは既にネット読者には繰り返し報道している熊本大学医学部付属病院夜間警備の警備員派遣誤魔化し「公金詐欺」事件の取材報道からであった。この事実は朝日新聞の報道を始めマスコミ各社でも大きく取り上げられ警備業界を始め発注者側でも反響を呼び、一方のコアズ内部からは以後、様々な内部告発が本紙に対して、メール・ファツクス・携帯等で寄せられ、今尚、各事業所の関係者から寄せられ止まることはない。私も寄せられる熱い情報を基に現地取材をすること3回に及んだ。 本年1月末、1本のメールが届いた。このメールの主は昨年10月より頻繁に名古屋事業本部の実態を事細かく報告してくれていた人物からでメールであり、その内容はイオングループで起きる事件の隠蔽と公共関与型施設警備に於ける警備員達が起こした犯罪の内容が中心であった。彼の告発の内容は常に警
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