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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    umeten
    umeten 2011/08/11
    救いのカケラもない悲惨極まりない話を肯定しても「上げ底」にしか届かないのでは?誰もが「乙武氏」や「さかなクン」になれるわけではない。
  • 爆笑問題「民主党のメディアでの過保護な扱われ方」

    2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、民主党政権のメディアの取り扱い方について語られていた。話の発端は、『ラジオサンデージャポン』のコーナーで、総理就任後100日を迎えた鳩山首相についてのニュースが取り上げられていたことだった。 ニュース解説の柴田秀一アナウンサーが「僕は『みのもんたの朝ズバッ!』っていう番組もやっているんですが、そこで寄せられる電話やクレームの意見の中に、我々が民主党の政策を一つ一つ取り上げると、すごい反発が来るんですよ」と話していた。これに対して、太田は「それはあるよね」と同意していた。 「『なんで、まだ(批判することを)待てないんだ』っていう意見が多いんですよ。たしかに、安部さんや福田さんの総理の頃にも、(そうした意見は)あったことはあったんですよ。でも、それが三ヶ月以上続いているっていうことは珍しいんです」と柴田アナは語っていた。 その理由とし

    爆笑問題「民主党のメディアでの過保護な扱われ方」
    umeten
    umeten 2009/12/29
    >どうも今回は、『自分たちが選んだ』っていう意識が働いているんじゃないだろうかっていうことなんです。『自分たちが選択した。だから、もうちょっと待て』という意見が多いんじゃないだろうか
  • 爆笑問題・太田が語る「伊集院光」

    2009年10月26日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」に、伊集院光がゲスト出演していた。この放送枠は元々、伊集院が昼のラジオ番組をやっており、いわば出戻りのような形での出演となった。 「番組を降板するにあたって、翌週は家に居ることができなかった。辞めるからには、暇ではいけない、なんてことを考えて無理に外に出かけた。そうしたら、町ゆく人に『あれ?伊集院さん、ラジオは?』とかって訊かれた。そうしたリアクションで、聞いてくれていたリスナーがいたんだって実感した」 「それは、辞めてみて気づいた感覚だった。あと、日曜日が暇になってしまった。意外にやることが無くて、ラジオを聞いていたりする。そうすると、自分がいなくても世界が回っている感覚があって、少しイヤになってしまったりもする」と、伊集院は語っていた。 さらに、そこから以下のような太田光の考える『伊集院光』像について語られていた。 「伊集院は、

    爆笑問題・太田が語る「伊集院光」
    umeten
    umeten 2009/10/27
    身内同士での楽屋裏の幇間芸にしか見えないが、好きな人には「てつがく!」にみえるのか。
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