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ブックマーク / www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012 (2)

  • 怪しい予言者「ジュセリーノ」の正体〜週刊新潮

    8月に東京をマグニチュード6・5の大地震が見舞う――。的中率90%という予言者のご託宜とあらば、無視するわけにはいかないのである。が、この予言の主たるブラジル人男性、日でもにわかに注目を集めてはいるものの、何やら怪しい感が拭い去れない。 その人物の名はジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏(48)、ブラジル・サンパウロ郊外で英語教室を開いている彼は、3冊の著作と1冊の紹介が日で出ているほか、後述するようにいくつかのテレビ特番でも大々的に取り上げられ、すでにして「史上最強の予言者」との称号まで冠せられている。 彼が国ブラジルで一躍、注目されるようになったのは、01年の米同時多発テロを「予言した」ことだった。世界を実感させたテロから遡ること12年前の89年、当時のG・ブッシュ米大統領(現大統領の父)宛に、こんな書簡を送っていたというのである(原文は英語)。 <‥‥ワールド・トレー

  • フォトン・ベルトの真相

    3600年 3600年周期の謎     [INDEX] 第1章では、世界で起きている天変地異、異常気象、生態系の変化、そして、小惑星のたび重なる飛来といったものを紹介し、検証してみた。その中で、注目すべき新しい情報が出てきた。 それは、3600年周期で起きる地球の大クラッシュというレポートである。 フォトン・ベルトは、1万1000年周期で大異変が起こるとされていたが、それよりもはるかに短いサイクルで、私たちの地球はポールシフトや絶滅現象を繰り返しているのである。どうやら、フォトン・ベルトの他にも何かしらの影響がひんぱんにあると考えざるをえない。 すでに述べたが、地下都市計画もフォトン・ベルト対策という観点からは意味がないのに進行している。フォトン・ベルトだけでは説明がつかない事態に出くわしたというしかない。 いったい私たちの地球は、いまどのような状態を迎えようとしているのか。

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