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ブックマーク / x51.org (13)

  • X51.ORG : ピアノマンの正体がついに判明か 英

    Mirror.co.uk】英国のタブロイド、ミラー紙において"独占取材"としてピアノマンがついに正体を明らかにしたという記事が掲載された模様。同紙は以下のように伝えている。これまで4ヶ月に渡って沈黙を続けたピアノマンが遂に自白、偽物であることが明らかになった。更にまた、最後に行われた報告では、”実際にはピアノマンはピアノを一切弾くことさえ出来なかった”といった情報も伝えられている。そして今、ピアノマンは彼を保護していた精神病院スタッフに対し、自分の正体をついに明らかにした。彼は、ドイツ出身のゲイだったのである。 (参考:これまでの経緯はこちら) ピアノマンが語った彼の正体は次のようなものである。 ピアノマンのの父親はドイツで農場を経営し、彼の他に二人の姉妹が居た。今回英国で保護される以前はパリで働いていたが、失職し、ユーロスターに乗車して英国へと向かった。そして4月、彼は英国の海岸で自殺

  • X51.ORG : NASAに侵入した英国のハッカー、米政府のUFO隠蔽工作を主張

    【BBC】2002年、英国のハッカー(クラッカー)、ゲイリー・マッキノンは米国のNASA、軍、更には国防総省のネットワークに侵入した末、英国のハイテク犯罪捜査班によって逮捕された。そして保釈後、マッキノンは取材に答えて、侵入の理由を"米政府が隠し続ける異星人の宇宙船の証拠写真を入手するためであった"と語り、世界中で一躍注目を浴びたのである。現在、米国は彼の身柄引き渡しを要求している。もし求刑通りに刑が執行された場合、ゲイリーには60年以上の禁固が課されるという(また現在、ゲイリーはインターネットを使用することも禁じられている)。以下は最近行われた彼のインタビューである。 ― インタビュアー:これがあなたの容疑リストです。あなたは何故、米国の陸、海、空軍、また国防総省(DoD)やNASAなどのコンピューターにハッキングしたんですか? ゲイリー・マッキノン(以下[Gary]):私は隠されたテク

  • X51.ORG : 謎の巨大生物死骸を海岸で発見 マレーシア

    【StraitTimes】マレーシアのテロク・ゴン付近の海岸にて、泥の中から謎の巨大生物の死骸(写真)が発見されたとのこと。発見者の漁師アルベイン・サレー氏によれば、一週間ほど前、釣り餌探しの為に海岸を散策していたところ、泥の中に埋まっていた巨大生物の死骸を発見、二日程前にその一部を村へと持ち帰ったという。「その地域でもう二十年も漁業をやっていますが、こんな生物は見たことがありません。」 サレー氏によれば、現在村にある骨格は長さ1.5mでありながら、(海岸にある)死骸全体から推測される生物の体長はおそらく7mに及ぶものになるという。「残りはまだ泥に埋まったままですが、これから時間をかけて掘り出したいと思います。それで生物を特定できるかもしれません。」 また骨格を見た村人からは、ソルトウォーター・クロコダイル(イリエワニ)ではないか、という推測も為されたが、ワニ捕獲の専門家はその可能性を否定

  • X51.ORG : 脳性マヒの殺人鬼 — 『おそいひと』主演・住田雅清インタビュー

    今回のインタビューはもともと新刊雑誌「Modern Freaks Vol.1(ワイレア出版)」誌上にて実施されたものである。現在、住田氏は作中の主人公同様、電動車椅子とトークエイド(キーボードを通じて音声を発する機器)を使って生活している。その為、インタビューは、住田氏とのファックスによる往復書簡という形で実現した。 映画出演へのきっかけ ── 映画『おそいひと』で主演を務められた住田さんですが、普段はどのようなお仕事をなさってるんですか?(写真は映画『おそいひと』より) 住田 「阪神障害者解放センター」という障害者運動団体で働いています。 ── 阪神障害者解放センターとはどのような活動を行ってる団体なんでしょうか。 住田 阪神障害者解放センターは、障害者の自立と差別からの解放を目指し、日夜活動している団体です。代表の福永さんを中心に仲間の障害者や支援者が協力して、平成元年に実質的に創立さ

  • X51.ORG : 北米視察編:ロズウェル事件 ー 寡黙なる神話の中心(1)

    エリア51で土に埋もれたあの日から早三年、そろそろ宴もたけなわといったこの頃ですが、この度、北米中西部を縦断する形で、再びUFO現地視察を行って参りました。今回の視察ではまず現代UFO問題の原点とも言われるニューメキシコ州ロズウェルを訪れた後、アリゾナ州、ネバダ州、ユタ州にまたがってそれぞれのチェックポイントを視察、その後カナダへと飛んで、バンクーバーを視察しました。今回のロズウェル視察記録については、それがUFO問題において無視できない最重要ポイントであることから、例によって<やけに長い>ものとなってしまいましたが、今後はより軽妙なタッチを心がけ、今回訪れた、また今後訪れる視察地について、いわば旅日記的な形で順次報告していきたいと思います。なお現在は既に北米視察を終え、次の視察(北米以外)についての準備を進めておりますが、それらにつきましては来月以降からその詳細を公開していく予定です。

  • X51.ORG : 浮遊する謎の発光体 — "球電"現象とは

    【Nationalgeographic】"球電"という言葉を聞いたことがあるだろうか。球電(ball lightning)とは、その名が示す通り、あたかも電気を帯びて発光したボール状の物体が、地面から浮遊して移動するという謎の現象である。これまで数百年以上に渡り、世界各地で目撃が続いているが、その正体はいまだ明らかにされていない。「まだ決定的な理論はありません。誰もその正体を知らないんです。」そう語るのは米ワシントンDC、海軍研究所の物理学者、グラハム・K・ハブラー博士である。「大多数の科学者は、いまだこの現象を説明する理論が確立されていないと考えています。」(写真は1987年長野県黒姫で日の学生が偶然屋外で撮影したとされる球電の写真。球電を収めた数少ない貴重な写真として世界的に知られる。クリックで拡大) 球電との接近遭遇 かつて行われた球電に関する幾つかの調査によれば、実に30人に1人

    umeten
    umeten 2006/06/04
    ※中国で撮影された"球形の稲妻"らしき物体を収めたビデオ。<もアリ
  • X51.ORG : 三本の腕を持つ子供が生まれる 中国

    Yahoo!中国は上海にて、三の腕を持つ子供が生まれ、このほど写真が公開されたとのこと。生後二ヶ月になるジージー君は左肩の前と後ろに二の腕を持ち、共に正常な感覚を有している。医師は今後余分な腕の切除も予定しているが、いずれの腕も完全に機能しているため、どちらを切除すべきか判断しかねているという。現在、ジージー君が入院している上海小児医療センターのチェン・ボチャン氏は次のように語っている。「非常に特殊なケースです。完全な第三腕を持って生まれた子供は当院には記録がありません。どのように手術を行うべきかは非常に難しい問題です。」 また医師はジージー君(杰杰・仮名)は、先天的に腎臓がひとつしかないため、脊髄の湾曲が引き起こされる可能性があると話している。どちらかの左腕を触ると泣き出すが、そのほかの刺激に対しては笑顔を見せ、正常な反応を示すという。また今後手術を行う可能性はあるものの、まだ

  • X51.ORG : 町中に設置されたスーパーマリオのハテナブロックに爆弾処理班が出動 米

    【WFMY】先週金曜、米オハイオ州ラヴェナにて、十代の少女5人が町中に17個のスーパーマリオ風ハテナブロック(?マークの叩くとアイテムが飛び出すブロック)を設置したところ、爆弾処理班が出動する騒ぎに発展したとのこと。ハテナブロックを設置した少女らは、警察の調べに対し、インターネットのウェブサイトでハテナブロックの作り方を知ったと打ち明けたという(写真は参考1、少女らが参考にしたサイトより)。 ラヴェナ市警のランドール・マッコイ氏によれば、午前7時15分頃、シカモアストリート沿いの教会入り口に不審な”金色の紙に包まれた?マークのパッケージ”が設置されているのを通行人が目撃。教会関係者は見覚えのないパッケージを不審に思い、警察に通報したという。 すると駆けつけた警察は謎のハテナブロックを爆弾であると推定、直ちに現場に爆弾処理班が呼ばれた。処理班は放射線と化学反応のチェックを行い、反応がないこと

  • X51.ORG : ”奇怪な”幼児が誕生、見物客が集まってお祭り騒ぎに ネパール

    【eKantipur】今週水曜、ネパールのドラカ郡チャリコットにて、"奇怪な"幼児が誕生、見物客が病院に集まり、お祭り状態になったとのこと。誕生した幼児はほぼ首がなく、眼窩からは異常に大きな眼球が飛び出しかけていた(※)。そして幼児は誕生後30分で死亡し、その後病院へ搬送されたという。しかしその後、幼児の噂は野火のように広がり、病院に見物客が押し寄せ、警察が出動する騒ぎに発展したのである。 「仮に生きているうちに病院に搬送したとしても、幼児を救うことは出来なかったでしょう。これは当に異常なケースです。」産婦の看護婦はそう語っている。 誕生した幼児は体重2kg、9ヶ月の正常な妊娠の後に生まれたという。母親のサンタリ・カルキさんはこれまで二人の子供をもうけており、妊娠中の病気もなかった。父親のニル・バハドゥール氏は取材に対し、幼児の死に対する悔いはない、と語っている。「の身に何もなくて良か

  • 『X51.ORG : モンゴリアン・デス・ワームの本格的調査始まる モンゴル』

    【Metro/etc】この度、英国の科学者らによって組織された研究チームによって、モンゴリアン・デス・ワームの格的捜索が開始されたとのこと。モンゴリアン・デス・ワームとは1800年代初頭、ロシア人研究チームによってその存在が確認された、モンゴル北部のゴビ砂漠周辺に生息するという巨大な芋虫型の生物である。現地ではこれまで数百人がその毒によって殺されたと言われ、目撃者や犠牲者は後を絶たないものの、その存在は謎に包まれたまま今日に至っている。 目撃者によれば、生物の体は丸々と大きく、明るい赤色で、その長さは最大で1.5mにも上ると言われている。またその姿は牛の腸にも似ることから、現地ではオルゴイコルコイ("腸虫"の意)などとも呼ばれて恐れられている。(写真はいずれも伝聞をもとにしたイメージ)。 これまでに伝えられる話では、生物は数メートル先から獲物に対して飛びかかるように襲いかかること、また口

    umeten
    umeten 2005/12/01
  • X51.ORG : 謎の糸状未確認飛行物体が撮影される メキシコ

    【rense】先月4日、メキシコシティにて、まるで回虫のような姿をした糸状の未確認飛行物体が撮影されたとのこと。撮影者のフラヴィオ・アルカンタラ氏によれば、物体が現れたのは午後1:57分頃、黒く巨大なその姿を自由自在に変形しながら飛行していたという。またほぼ同時により小型のUFOもその付近に現れたと語っている。「奇妙な物体でしたが、不思議と怖くはありませんでした。とにかく興奮して、アドレナリンが大量に出ましたね。実はこれまでにも何度かUFOを見たことがありますが、私自身の見解としてはあれらの物体は宇宙から来ているものなどではなく、地球上のどこかから飛んできているんだと思っています。」 そう語るフラヴィオ氏は、確かに、今年5月にもメキシコシティ上空で奇妙な物体の撮影に成功している。物体は白い有機体のような形で、その姿を自在に変えながら飛行し、白い小さな球形の物体を次々と排出していたという。

    umeten
    umeten 2005/08/09
    エーと、使徒?
  • X51.ORG : FAQ : 死んだら化石になりたいんですが

    【Newscientist】【質問】:はじめまして。死んだら化石になりたいんですが、どうしたらよいでしょうか。もし生きている間に準備出来ることがありましたら教えて下さい。また化石になる為に埋葬してもらう最適な場所などがありましたら教えてください。それと、どのくらいで化石になれるかも教えてください。質問ばかりですいません。ご回答よろしくお願いいたします。 【回答】:化石になりたいなんて、若いのに感心だね。ただ、初めにこれを言うのはちょっと酷かもしれないけど、君が人間に生まれた段階で、既にマイナスからのスタートである事は覚悟しておいて欲しい。もし君が硬い外骨格(エビの皮など)を持った生き物や海の生物だったならばもっと簡単に化石になれたかもしれない。でも早とちりしないでくれたまえ。決して化石になるチャンスが無いわけではないからガッカリしないように。じゃあまず、どうやったら現在の姿のままクールな化

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    umeten 2005/08/02
  • X51.ORG : 自己治癒能力を持った謎の生命体「太歳」を発見か 中国

    【温州网】中国は広東省佛山市、南海区獅子山にて、石のような姿をした謎の物体(写真)が発見され、伝説的に知られる謎の生命体「太歳」ではないかとして、話題を呼んでいる模様。調査に当たる研究者らによれば、物体は重さ2kg、丸みを帯びた形をしており、表面を傷つけると粘液のような物質が身体から滲みだし、自己治癒するという特殊な能力を持つという。 現在物体の調査に当たっている中山大学生命科学研究所員らによれば、物体は薄黄色に黒い斑点を持ち、長さ縦30cm、横15cm、高さ15cmの丸い形で、重さは2kg前後である。底部は平たく、表面には一つの小さな穴が空いている。内部はおそらく表面と同じ薄黄色の物質で構成されており、何ら異物らしきものも見られない。また表面に力を加えると、すぐに元の形を回復し、表面を傷つけた場合にはネバネバとした粘液のようなものが滲みだす。更に水で洗おうと試みたところ、内部に水を吸収す

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    umeten 2005/07/30
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