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  • 酔うぞの遠めがね: 京都地裁で、傍聴人に指示が出た

    落合洋司弁護士のブログ経由、毎日新聞より「裁判員裁判:「首振り」裁判員に予断 裁判長また怒り--京都地裁」 京都地裁で公判が続いている娘3人への点滴水混入事件の裁判員裁判で、前日は傍聴人の居眠りに怒った裁判長が12日、審理中にうなずいたり首を振ったりする傍聴人の態度に苦言を呈し、禁止を命じた。 極めて難解な審理の中で、裁判員に予断を与えないよう配慮した措置とみられる。 裁判関係者によると、検察官や弁護人の言葉に身ぶりで反応を示す傍聴人がおり、午後の公判の冒頭、書記官が「殊更に反応を示さないで」と異例の注意。 続いて、増田耕兒裁判長が 「首を振ったりうなずいたりしないでください。(裁判員が)気になりますんで」 と語気を強めた。 この日は、T被告(37)の四女の死因を調べた鑑定医の証人尋問。 鑑定医自身が「何のことか分からないと思いますが」と前置きするほど難解で、質問した裁判官ですら鑑定医から

  • 酔うぞの遠めがね: 暗黒社会を作るつもりか?

    神奈川新聞より「入管難民法改正案で「子どもの学習権奪われる」/神奈川 外国人支援者に不安の声」 国会で審議中の入管難民法改正案が成立、施行されれば、「ビザがない外国人の子どもの学習権が奪われる」と外国人の支援団体などから心配する声が上がっている。 現行では市町村に外国人登録すれば、学齢期の子どもの家庭にもビザの有無にかかわらず就学通知が届いていた。 だが、改正法案の内容は外国人登録証を廃止し在留カードで国が一元管理するのが柱。 法務省は「改正法施行後は(在留カードのない子どもに)就学通知は出せなくなる」との見解を示している。 「(法改正で)子どもが通学できなくなっても仕方がない。帰国したら仕事がない。子どもに石をべさせられないから」。県内に住むフィリピン人女性(35)は淡々と話した。 女性は、十七歳でタレントとして来日。日人男性と結婚離婚したが、在留資格が切れた後も日で生活している

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