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ブックマーク / atutake.hatenablog.jp (3)

  • 女の子がきれいに見えることについて - atutake's diary

    かわいい子率70% 京都のほぼど真ん中にいるため、仕事場までのわずかな行き帰りでも結構たくさんの女性を見かける。別にじっと見つめているわけではないのだが(だからかもしれないが)、皆さん揃って、かなりおきれいなのだ。 そういえば仕事で出かける大阪町界隈でも、あるいは出張で行く東京は神保町のあたりや丸の内に赤坂等々でも。きれいな女の子が多くはないか。これがもし自分がいま血気盛んな20代だったりしたら、それこそ若気の至りというか冷静に観察できていないからだろうと反省するところだが、もう50目前なのだ。自分はかなり客観的に見ているという自負ぐらいはある。 翻ってサラリーマンを始めた25年前といまを比べてみる。新卒入社した会社にも、もちろん女性はいらっしゃった。それ以降、いろんな会社とお付き合いし、またそれなりに町中をうろつくこともあった。で、おぼろげな記憶を蘇らせてみるに、やはりいまの女性たちの

    女の子がきれいに見えることについて - atutake's diary
  • 宝くじの広告が嫌いなわけ - atutake's diary

    別に常磐貴子やユースケ・サンタマリアに文句があるわけではない ただ、なぜか宝くじのコマーシャルを見るたびに腹が立っていたのだ。理由なき怒りみたいなものである。決してタレントのせいではないははっきりしている。むしろ常磐貴子さんをはじめ歴代の宝くじタレントさん達はみんな、個人的なストライクゾーンにきっちり収まっている人ばかりだ。 にも関わらず、妙に腹が立つのである。とはいえ怒り心頭とか怒髪天を突くという激しいものではない。自分だって時に懐に余裕があるときには、宝くじを買ったりするのである。特に年末ジャンボなどには「これが当たれば家を買えるなあ」などと不埒な願いを込めていたりもする。だから宝くじにはお世話になっているといえないこともない。もちろん、残念なことにこれまで宝くじが当たって欣喜枝雀した、なんてことは一度もないのだが。 宝くじのCMを見て腹が立つ理由は、何かこう、誰かが非常に巧妙にずるい

    宝くじの広告が嫌いなわけ - atutake's diary
  • 大学の恐るべき現状 - atutake's diary

    イエローゾーン98、うちレッドゾーン入りが15 私立大学の現状である。日には私立の大学・短大があわせて665法人ある。そのうち経営困難状態(=イエローゾーン)にあるのが98、いつ潰れてもおかしくない状態(=レッドゾーン)に陥っているところがそのうちの15と判定されたようだ(日経済新聞2008年1月14日朝刊19面)。 「経営困難状態」と判定されたのは、資金収支計算書から作成した「教育研究活動のキャッシュ・フロー」が「二年連続赤字」に該当する法人と、これには該当しなくとも「外部負債が運用資産を超過する額」を十年で返済できない法人である (前掲紙) 少子化で大学がえらいことになっているとは、以前からあちらこちらでささやかれていたこと。実際、すでに2003年から大学の破綻が現実化している。たとえば2003年には立志館大学が募集停止、2004年東北文化学園大学が民事再生法を申請、2005年に萩

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    umeten
    umeten 2008/01/15
    マス・エデュケーションの限界。だからといって、スモール・エデュケーションがいいともいえないのだが。
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