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ブックマーク / hasenka.hatenadiary.org (3)

  • 練りに練った計画的行動だな - hasenkaの漂流記

    国立新美術館開館記念展 黒川紀章展 ― 機械の時代から生命の時代へ 会期:平成19(2007)年1月21日(日)〜 3月19日(月) 都知事選挙 告示日3/22 投票日4/8 入場無料だし。

    練りに練った計画的行動だな - hasenkaの漂流記
  • 2006-12-03

    それはページビューが少ないからされる欲望。これが多くの人が見られる所で取り上げられれば転載の動機もなくなる。誰も見てくれない所に載せるから数で勝負、個々のPVが少なくても掲載される場所が多ければ人の目に触れる機会も増す。こうしてPVが高いところと対抗できると。弱者の対抗手段というわけ。 誰も失敗したくない。だから前例通りがとりあえずの安全パイ。その過程で多くの可能性が排除される。だから平凡でつまらない世界が現出する。その排除された可能性の中にはうまくいくものも含まれている。そういうものの中から偶に大ヒットが生まれたりする。しかし多くは失敗に終わる。一つの成功には多くの隠れた屍が累々と横たわっていると。だから世の中平凡だと非難できるわけにもいかないと。そういう失敗に大勢の人間を巻き込むわけにはいかないと。失敗は個人に許される贅沢というものだ。

    2006-12-03
    umeten
    umeten 2006/12/03
    自己顕示欲の解決策としての「転載」。んで、著作権はトラックバックで確保ってか。つ「そのための はてなキーワードです」
  • 若者から見捨てていくのは今に始まった事じゃない - hasenkaの漂流記

    太平洋戦争中も特攻などで多くの若者の命が散りました。しかし特攻等という別段体力も必要ないものに未来ある若者を採用する必要も無かったのである。どうせ捨て石なのだからご老人達が搭乗して命を散らせば良かったのである。戦艦大和にも沈められる事が分かっていてどうしても出港しなければならなかったなら全国から老人を募集すれば良かったのである。 なぜ、それができなかったのか? 権力構造上部にいる人間、この世に永くいて関係性を築いた人間は犠牲にされないという事だろう。若者の就職難やフリーターなどの受難が語られる現在もそれは今に始まった事ではない。社会はいつだって若者に犠牲を求め年寄りは温存されて来た。一番社会に関係性が乏しい若者から見捨てられていったのです。これまでもこれからも。これはいつの時代もあった事だから若者は不満を持ってはいけない。国や社会が困窮に陥った時、優先的に若者が犠牲になるという普遍性。 敗

    若者から見捨てていくのは今に始まった事じゃない - hasenkaの漂流記
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