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ブックマーク / posada.hatenadiary.org (4)

  • 11/8(日)新自由主義と戦争に抵抗するデモ - 反戦と生活のための表現解放行動

    新自由主義と戦争に抵抗するデモ ★日時:11月8日(日) 14:00集会→15:00デモ出発→16:30デモ到着 ★場所:三条大橋西側、鴨川河川敷 ★デモコース:集会場所→三条河原町→四条河原町折り返し→三条河原町→集会場所 ○炊き出しあり 主催 反戦と生活のための表現解放行動 ○スローガン ・最低賃金2000円、労基法を改正して労働者の権利を認めろ! ・自立支援法廃止、介護労働者の賃金を上げろ! ・更新料をなくせ、家賃を0円にしろ! ・学費をタダに、奨学金をみんなに配れ! ・普天間基地閉鎖、沖縄辺野古に基地を作るな! ・ソマリア派兵をやめろ、アフガニスタンから軍隊を引け! ・6兆円の税金を使うミサイル防衛をやめろ! ・日米安保廃止、軍隊をなくせ! ・外国からの移住労働者を追放するな、入管法廃止! ・死刑制度を廃止しろ! ・天皇即位20周年を祝うな、20周年に税金使うな! ・法人税、資産に

    11/8(日)新自由主義と戦争に抵抗するデモ - 反戦と生活のための表現解放行動
  • 6月13日京都、ファシストたちのデモによせて - 反戦と生活のための表現解放行動

    私は、2009年6月13日に京都市中心部で行われた【ざいとくかい】のデモを見てしまった。この表現で伝わるかどうかはわからないが、正直いうと「きもちわるい」「怖い」行列だった。「外国人参政権反対」という意思表示のデモらしかったが、プラカードに書かれている文言は、在日朝鮮人と韓国人に対する蔑視に満ちた暴言だった。この記事では【ざいとくかい】の一つ一つの主張を分析するよりも、私が感じた個人的な感想を書きたい。 自省もこめて書いていく。私は、「誰かをいじることで仲間と連帯する」ことはしたくない。人と人は様々なかたちでつながるし、様々なかたちで出会う。出会いやつながりの条件が「いじめ」ではありたくない。【ざいとくかい】のデモは、「韓国」や「朝鮮」に関係する人を蔑視することを条件に成り立った集団だった。多くの人は、時給なり残業なりセクハラなりパワハラなどなど、生きていく上で様々な条件を課され、しんどい

    6月13日京都、ファシストたちのデモによせて - 反戦と生活のための表現解放行動
  • メーデー!! - 反戦と生活のための表現解放行動

    4月29日(水)、今年もユニオンぼちぼちと反戦生活でメーデーを行います! 今年は交流会メインです。ぜひ参加・合流してください。 15:00 京都の三条河川敷集合 → 15:30〜16:00集会 → 16:00〜17:00デモ → 17:00〜20:00交流会 もう黙っとったらあかん そう思ったら、4月29日、三条河川敷へ 受注がない、仕事がない、おこづかいがない。 定額給付金じゃ足りない。けずれるのは費ぐらい。 ヤバい、この先どうなる? 世界中をい物にした連中は、責任もとらんと何億ものボーナスをもらってる。 「政府はいらない、これからは自己責任の時代」 ってゆうてたんは誰? いま世界中のあちこちで、たくさんの人々が声をあげている。 世界の大多数は、あなたや私のように不安定な生活をおくっている人々。 新自由主義という一部の大企業と金持ちのための「自由」のおかげで世界中がめちゃくちゃ。 た

    メーデー!! - 反戦と生活のための表現解放行動
  • 2008-07-20

    「大・当事者デモ」 日時:2008年7月20日(日)16:00開始(ちょっと早めにお集まりください) 集合場所:仏光寺公園(四条河原町を200mほど南に下り、東入る。木屋町仏光寺の角) デモのコース:仏光寺公園→京都市役所 主催:すべての当事者たち 呼びかけ人:日自立生活センター(JCIL) 京都頚髄損傷者連絡会 ペンギンの会 かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会 今日これからデモがあり、一個人として参加したいとおもいます。呼びかけ文のひとつがこちら。 前略 障害者自立支援法が施行されて以来、来年2009年4月で3年経過することになります。この法律では3年後に見直しをすることが定められており、次の4月には介護報酬単価の改定をはじめいくつかの改正が行われます。厚労省内では、見直し事項がすでに検討されはじめており、7月末〜8月初めには大まか予算枠も決定することになります。 そのため、障

    2008-07-20
    umeten
    umeten 2008/07/24
    >ひとりひとりが、自分自身にとってどういう未来が望ましいかを集団的なかたちで語ること、それがデモであり、それに「意味がない」とする力が強いとすれば、それはなんと冷たく恐ろしい社会だろうか。
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