タグ

ブックマーク / www.ashisuto.co.jp (1)

  • No.938 戦争犯罪と思わぬ米国|アシスト:コラム(Our World) / ビル・トッテン関連情報

    1969年、米国の大手ソフトウェア会社の一社員として市場調査のために初来日したビル・トッテン。日こそパッケージ・ソフトウェア販売の有望な市場であると確信、幹部に進言したものの受け入れられず、退社して自ら汎用パッケージ・ソフトウェア「ASI-ST」の販売権を手にいれ、1972年、資金100万円、トッテンを含む社員6名で、その製品名にちなんだ日初のパッケージ・ソフトウェア販売専門会社「アシスト」を設立しました。 創業以来、日企業で働く人々を情報技術を通じて「アシスト」することを使命に掲げパッケージ・ソフトウェアを販売していたトッテンが日市場を閉鎖的とする米国からの指摘に対して、アメリカの日叩きは敗者の喧噪だと主張する『日は悪くない』を上梓したのが1990年。これ以降主に日米問題を中心とした10冊を超す著書を出版し、講演活動なども行っています。 京都に在住、趣味読書と菜園。

    umeten
    umeten 2010/11/17
    >アメリカ政府はもはや自分のとる行動が例えどんなに恥ずべきものでも戦争犯罪だとは思っていないようだ。国内に向けても同じであり、今政府は警察の暴力を録画すると有罪になる法律を作ろうとしている。
  • 1