2023年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?

    ある方から、「悩める新米の管理職にアドバイスを」と言われたので、記事を書くことにしました。 はじめて管理職になって一番の悩みは まず、「管理職になって一番の悩み」となり得るのは何でしょうか。 いろいろとあります。 ただ、実のところ最も頭を悩ませるのは、上司との関係でもなく、目標のキツさでもなく、会議の多さでもありません。 「向上心がなく、能力が低く、素直でない」部下です。 「教育の費用対効果が合わない人」と言い換えてもいいでしょう。 管理職の仕事の中には、部下を教育し1人前に育てる、というミッションが含まれていることが多いですが、やってみると「この人の成長にかけるコストと、この人が生み出すリターンが見合わない」ケースが少なからずあります。 そしてだいたい、そういう人は社内で「問題児」扱いされているのです。 たとえば知人にシステム開発業のマネジャーがいますが、 「(メンバーの)あの人、そもそ

    「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?
    umi-be
    umi-be 2023/04/24
    ほっといて自分が転職
  • “大泉ブランド”の影響力は 異例の注目 函館市長選挙2023 | NHK政治マガジン

    「停滞か、前進か」 北海道の観光名所、港町の函館で行われた今回の市長選挙。 4期目を目指す現職の工藤寿樹(73)に挑んだ、新人の大泉潤(57)の訴えだ。 自民党と公明党函館総支部から推薦を得た工藤と、立憲民主党から支持を得た大泉との対決。 大泉はタレント大泉洋の実兄という話題性もあり、地方選挙としては異例の注目を集めたが、それ以上に熱戦となったカギは、函館を覆う「閉塞感」打破への期待だった。 (函館局 毛利春香) “大泉ブランド”には頼らない? 函館市長選挙は投票率の低迷が続き、前回は50%を下回った。 しかし北海道内の自治体でも最悪のペースで進む人口減少への対策やコロナ後の地元経済の回復など、函館には地方都市ならではの課題が山積している。 3期12年の実績を強調する工藤に挑むのは、かつて工藤の秘書を務め、市の観光部長や保健福祉部長を担ってきた大泉だ。ともに市政を支えてきた市役所の元上司

    “大泉ブランド”の影響力は 異例の注目 函館市長選挙2023 | NHK政治マガジン
    umi-be
    umi-be 2023/04/24
    弟がヒゲに尿泉尿って呼ばれた時、このまじめそうな兄貴はどう思ったんだろう