種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
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種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
ここ2ヶ月くらいの話 スペック 年齢:29歳身長:167cm学歴:高校中退職業:非正規雇用 フリーランスの技術職 いろんな会社でコンサルみたいなことやってる年収:基本時給制なので頑張りによる 今年は多分1200万円くらい免許なし関西の外れ趣味:お菓子作り、読書、アニメ、ライブ、映画など浅く広く結婚相談所は足切り要素多いので、基本的な戦場はアプリと街コン 29歳イラストレーター街コンで会ったフリーでイラストレーターとか広告系のデザインやってる方。喋ってる感じ俺よりずっとしっかりものという印象 結婚相談所もやってるって言ってて、会話も具体的な結婚までの流れとか結婚後の生活スタイルとかをいっぱい聞かれたんでなんか戦略的に婚活やってる人だなーって思った。 なんか真面目そうな雰囲気だったからおちゃらけたこととかあんま言えなかった気がする。 アニメとホラー映画好きな方だったんで薬屋のひとりごととかミッ
本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投
男向けな ちな俺は20代で美人と結婚した既婚者で一児の父 金を稼げ 別に金持ちまで行かなくていい 東京なら年収800万、それ以外なら年収600万は稼げ 足切りされないラインを目指そう 専業主婦にさせろ 女が働くとか大嘘だし女が養うとか天地がひっくり返ってもあり得ない。ベトナムなら知らんが日本人の女は世界一男を養わない。諦めろ お前一馬力で家族を養う覚悟を決めろ 男女平等とか言う考え方は捨てろ 街コンならカードに書くのは「話し合って決める」ですね。それ以外選択肢ないよねあれ。まじでカス 女を見下せ これが一番大事なので細かく書く まず女は一人で決断する能力も、年収と身長以外のさまざまなパラメータを定量化する能力も、一人で稼いで一人で生きていくような覚悟も、ましてやお前や将来の子供を養うような度量も気概もない 女には子を産み育てる以外の能力を神から与えられていないと思え 女が何かもっともらしい
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。 私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。 前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。 一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。 結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。 当初はマッチングアプリを試し
並行して何品も料理できない。 世の中の自炊ガチ勢、主婦の皆様はどういう流れで料理を準備しているのか教えて欲しい。 以下自分語りだから読まずに料理ライフハックだけ教えてくれるのでも全然嬉しい。 一人暮らし歴は長いが数ヶ月に一度しか料理をしてこなかった。昨年から広いキッチンのある家に引っ越したためウキウキで料理をするようになったが自身の効率の悪さに辟易してきた。 クラシルでレシピを見ながら食材を用意し、洗って切って、茹でている間に次に使う食材を洗って切って、その合間にもレシピを見て、炒めて、投入する調味料をレシピ見ながら用意して、火加減見ながら味見して、ようやく1品出来上がる。一つ一つが出来上がるのは嬉しいし楽しいけれども、ようやく1品出来上がった後にさらに副菜、スープ等々を準備する気が起きず主菜とご飯だけの時も多々ある。 一度に3食分程度作るので連日料理できた日は作り置きも含めて品数が増える
オウフwwwいわゆるストレートな知行質問キタコレですねwww おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww フォカヌポウwww拙者これではまるでブギョウみたいwww 拙者はオブギョーサマではござらんのでwwwコポォ まず増田殿にお教えするのは、一万石とか十万石とかいう「石高」とは持っている領土の生産力であって、それが実収入ではないのでござる。言ってみれば、諸経費込みの総売り上げ≒年商に相当するものなのでござるな。なので実は「トヨタ7億石大名説」はあってるのでござる。日本の総石高は天保年間に3千万石チョイ位でござるので、トヨタすごいでござるなぁ・・・ ところが、個人についてみると年収1000万円は途端に一石6万円換算はおかしくなるのでござる。 増田殿が個人事業主で年商1000万円ならば166石取りといってまあおかしくはないでござる。でも増田殿、サラリマンでござろう? これ即ち
実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。 約30年前、俺は両親が医者の家庭に長男として生まれた。 医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。 そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。 まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。 その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。 母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。 当時は家や身なり
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
初めて沖縄についたとき、はじめて京都についた時、大阪ついたとき 「わーっ、沖縄やぁ!道路白い!沖縄っぽい」「京都古い建物いっぱいあってスゴイ!」「大阪活気があるなぁ」ってテンション上がってたけど なんか営業職について月2,3で国内の色んな所に飛び回るようになって、新しい土地についても「ワクワク感」とか「ゾーン」に入る感じが無くなった。 まぁなんか、知ってる地元の地域の、見たことな路地裏入った時みたいな 「あ、こんな場所があるのね」で終了。「新しい土地」っていう刺激に慣れちゃったのね。 もう新しい土地行っても地元の何かを食べることもなく、牛丼食う、チェーン店ラーメン喰うだけ。 国内旅行はいくらでもいけるけどさ、「国内旅行を楽しめる切符」って実際10枚くらいだよな。 その10枚をもっと考えて使えばよかった。 まだ俺には「海外旅行を楽しめる切符」が数枚残されているはずだから、それを大事に使って行
妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ 夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ 昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ 出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発する だから遠出はできない、近くへしか泊まれない こんなつまんない旅行あるかよ 温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろう だいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだ そのためには午前中に出発しないといけない 昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか 場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も
結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わなかったなあ 同棲しないで結婚したんだけど、お泊まりとは訳が違う うわーっ今日疲れた!ご飯テキトーでいいや!家事も週末まとめてやっちゃえ!ができないから 飲みたくもない飲み会に出たりしなくていい仕事引き受けて残業したりして帰る時間を引き延ばしてる 休みの日も相手がほとんど出かけないので1人になるには自分が家を出るしかなく、へとへとなのに無理やり外出したりしてたらコロナから何から全部やった 家を出てすっかり忘れてたけど、他人と暮らすってこんなキッツイんだなあ 週末泊まっても平気だったのは仕事がないからであって、働いてる平日に1人の時間がないの本当にしんどくてなんか微妙に頭ハゲてるところできててワロタ 一年で精神的にはものすごい老けた気がする 両眼のまぶたの震えも止まんないんだけど、これもなんかストレスでなってるっぽくて、どう
60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞められるんだよな。 もちろん、仕事が生きがいの奴は続けりゃいい。 65歳とか70歳まで働かなきゃなんねーのは結局、自分の人生が働けなくなった後も続いてしまうからであって 60歳で死にますってなってりゃ、仕事辞めてから60歳の誕生日までの生活費が溜まった時点でリタイアできる。 年金制度もなし。 年金払ってる分をリタイア用に自分で積み立てるなり、死ぬ日まで働く前提で使っちゃうなりどうとでもできる。 身体なんて20歳以降基本的には衰えていく一方で60過ぎたらピークの4分1もない。 なのに一番楽しめる20代30代を死ぬ前のロスタイムのために浪費する人生に何の意味があるんだ。 会社だってもうヨボヨボのお荷物を抱える必要がなくなる。 60歳になったら強制的に死ぬんだから属人性を排除した仕組みを作るだろうし、技術の継承も盛んになるだ
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