ZIGExN BLOG（じげんブログ） — じげんグループの海外戦略子会社「VeNtura」の中身をご紹介！
こんにちは！VeNtura代表の中野です。 今回はじげんの子会社のうちの１つで、ベトナムにある「海外戦略子会社VeNtura」より、写真を交えてその様子をお伝えいたします。 実はじげんの社員からよく 「VeNturaってどんな雰囲気なの？」 と質問を受けるのですが、あまりちゃんと伝えられておらず、このブログでぜひ記事をかいて教えて欲しいという要望をいただきました。 なので、じげん社員も知らない本邦初公開情報がもりだくさんです！笑 また、VeNturaは東南アジアにありますが、 「東南アジアで働くってどんな感じなの？」 「海外の人たちとどう一緒に働いているの？」 といったような疑問や興味をお持ちの方にとっても、イメージを膨らませるのにお役に立てるかもしれません。 初回なので今回はちょっと長めです。 こちらは2013年1月立ち上げ当初、まだ社員もいなかった頃の写真。ここからVeNturaがスタ
15万いいね！の『マッチアラーム』が教える、エンジニアだから可能なユーザー獲得の極意【連載:NEOジェネ！】 - エンジニアtype
世間をアッと言わせるユニークなアイデアと技術力で勝負しているニュージェネレーションを応援するこの連載。今回話を聞いたのは、Facebookアプリ『マッチアラーム』を運営するQrunchの2人だ。20～30代限定の恋活・婚活マッチングサービスで、毎朝8時に独自のアルゴリズムで選定された異性が一人だけ通知される。いわゆる「出会い系」のイメージを払拭するためのこだわりや開発・運用のポイントについて紹介していこう。 『マッチアラーム』はFacebookを活用した実名非公開で利用できる、20代・30代限定の恋活＆婚活マッチングアプリ。 2012年7月に招待制でリリースを開始し、同年9月より誰でも参加できるように。オープン版のリリースから約3カ月経った2013年1月現在で、Facebookの「いいね！」が15万を超えており、日本発のFacebookアプリとしては破竹の勢いで成長を続けるマッチング系サー
グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか？
グーグルは検索エンジンだけではなく、メールソフトのGmail、オフィス系ソフトのGoogle Apps、WebブラウザのChromeやOSのAndroidなど、さまざまな種類と規模のソフトウェアを開発しています。 それらはどのようにテストされ品質管理されているのでしょうか？ グーグルのブログGoogle Testing Blogに、Test Engineering DirectorのJames A Whittaker氏による「How Google Tests Software」がポストされ、その概要を伝えています。 3つのチームからなるEngineering Productivity Whittaker氏はまず、グーグルにはテストの専門部隊はいないのだ、という組織構造の説明から始めます。 There isn't an actual testing organization at Googl
プログラマの慢心。IT業界の現状。
友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの？と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの
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