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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 給与がよいだけでは世界から優秀な人材は集まらない グローバル企業が探る「働き方と報酬」のバランス

    おかだやすよ/1990年電気通信大学 情報通信工学科卒業後、野村総合研究所にてSE業務を経験後、1996年にサーベイマネジャーとしてヘイ コンサルティング グループ入社。1996年~2011年まで、リウォードインフォメーションサービス部門の責任者として日企業、在日外資系企業に対して、報酬調査サービスを提供。報酬調査結果を活用した、報酬制度改定、給与・福利厚生改定のサポートの経験が豊富。2011年より、調査診断サービス部門の責任者として、報酬調査に加えて、リーダーシップアセスメントのための多面観察調査、社員意識調査など、ヘイグループの調査診断ツールを用いたクライアントサービスを行っている。 あなたとあなたのボスの給与はこう決まる ビジネスピープルならだれもが気になる「給与」は、どうやって決まるのか。基給から各種手当まで、意外と知らないその仕組みを専門のコンサルタントが解説します。また、経

  • 1人当たりGDPの3000ドル超えで中国の流通・小売り業界は黄金の10年へ

    95年より中国株に注目。鋭い市場分析と自ら現地訪問を頻繁に繰り返す銘柄分析スタイルで新興国投資情報を発信。メルマガ読者は3万人を超える。現在は「個人投資家の視点で」をモットーに新興国ファンドの組成・運用を手がけており、多くの投資家の支持を集めている。近著に『中国株「黄金の10年」』(小学館)がある。 中国企業の歩き方 中国の産業・企業が目覚ましい発展を遂げている――とは巷間よく語られるが、産業・業界の現状や具体的な企業名となると、案外知られていないもの。そんな、いまさら人に聞けない中国の産業&企業の基礎知識をやさしく、わかりやすく解説。 バックナンバー一覧 中国の1人当たりGDPは2008年に3000ドルを超えました。一般的に1人当たりGDPが3000ドルを超えると、人々が生活に最低限度必要な衣住が足りるようになり、自動車などの消費市場が急速に拡大するようになるといわれています。そして、

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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