岡山市の人口が、初めて70万人を超えたことが、昨年の国勢調査の速報値でわかった。70万人は、政令指定都市になる要件のひとつ。19指定市の中で唯一、岡山市だけが未達成だった基準を、やっとクリアした。 県がまとめた速報値によると、岡山市の人口は70万9622人だった。 元々、指定市の要件は人口80万人以上で将来100万人程度になる、だった。しかし国は、平成の大合併を促すため70万人に緩和。これを機に静岡、堺、新潟、浜松の各市が相次いで指定市になった。 ところが岡山市は、2005年の国勢調査で69万6172人(05〜07年に合併した4町を含む)と、要件にわずかに足りなかった。 しかし07年6月、市は独自集計で70万人を突破したと発表。事前の国の問い合わせにも、国勢調査でほぼ70万人に達している、人口が増勢にある、などと説明し、09年4月に無事、指定市に移行できた。 ただ、正式なお墨付き
「TRF」を知っていますか? 恐らく、20代の方々は反応を返してくれると思います。ところが先日、10代の友人数人とカラオケで「survivaldAnce ~no no crymore~」を歌ったら、一同ポカーン。先輩に「○○を知らないの?」と言われることはしょっちゅうですが、まさか自分がその先輩になるとは。 20代のみなさんに、「年下との間にギャップを感じた瞬間」について聞いてみました。■AKB48についていけない(24歳/女性) 「私が中学生のころは、アイドルといえば『モーニング娘。』。テレビを見て一生懸命、『AKB48』のダンスを練習している妹(中学生)を見ていると、自分が年をとった気分になります」 アイドルや歌手は時代を映す鏡。確かにギャップを感じやすいかもしれません。例えば、「宇多田ヒカル」や「浜崎あゆみ」より、今の10代にとってのメイン女性アーティストはやはり「加藤ミリヤ」や「西
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