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2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • ボツリオコッカス・ブラウニー - Wikipedia

    ボツリオコッカス・ブラウニー(学名:Botryococcus braunii )は、光合成によって炭化水素(ボトリオコッセン)を生成することで注目される緑藻の1種(※ボツリオコッカス属3種中の1種)。まだよく分かっていないことも多く、分類についても研究者によって諸説ある。 開発・実用化[編集] 2015年6月8日、神戸大学・株式会社IHI・ちとせ研究所の3法人が共同で鹿児島県鹿児島市七ツ島の屋外大規模培養設備において「高速増殖型ボツリオコッカス」の1,500平方メートル規模での野外大規模培養に成功したと発表[1][2]。 2017年11月6日、IHIと神戸大学、NEDOがタイに10,000平方メートル規模のプラントを開設し、育てたボツリオコッカス・ブラウニーから油を抽出し、航空燃料を作る実験を実施すると発表[2][3][4]。 2018年12月3日、IHIと昭和シェル石油が藻類由来バイオジ

    ボツリオコッカス・ブラウニー - Wikipedia
    umi1334
    umi1334 2017/10/25
  • みずほのシステム完成、金融界にも安堵 - 日本経済新聞

    みずほ銀行が新たな勘定系システムの完成にめどをつけ、金融界で安堵の声が広がっている。総費用が最大4000億円台半ばに上る大プロジェクト。システム会社が優秀な人材を多数送り込み、エンジニアの奪い合いに拍車がかかっていたという。人繰りに余裕が生まれれば、金融界でシステム投資に弾みがつくかもしれない。みずほ銀が刷新するのは入出金や銀行口座の管理を担う勘定系システム。接続テストや移行への予行を経て、2

    みずほのシステム完成、金融界にも安堵 - 日本経済新聞
    umi1334
    umi1334 2017/10/25
  • 「レイプ被害の救済システム整備を」 伊藤詩織さん会見:朝日新聞デジタル

    レイプ被害を訴えているジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が手記を出版し、東京・有楽町の日外国特派員協会で24日、会見した。伊藤さんは姓は明らかにしていなかったが、10月に手記「ブラックボックス」(文芸春秋刊)を出版したことを機に公表。英語と日語でスピーチし、「捜査や司法のシステムの改正に加え、社会の意識を変えていくこと、レイプ被害にあった人を救済するシステムの整備が必要だ」と話した。 伊藤さんは2015年4月、就職相談のため、元TBS記者の男性と都内で飲した際に、意識を失い望まない性行為をされたとして、警察に告訴。準強姦(ごうかん)容疑で捜査されたが、嫌疑不十分で不起訴処分となった。今年5月に検察審査会に不服の申し立てをしたが、9月に「不起訴相当」の議決が出た。この際、男性は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著し

    「レイプ被害の救済システム整備を」 伊藤詩織さん会見:朝日新聞デジタル
    umi1334
    umi1334 2017/10/25
    山口だか誰だか知らんけどチンポ切らんとだめだな