2009年8月12日のブックマーク (2件)

  • 絶滅したはずの鳥は偽名で生きていた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    卵に近付くアオツラカツオドリのつがい(フェニックス諸島で撮影)。2009年の8月に行われたDNAと化石の分析によって、数百年前に絶滅したと考えられていたタスマンアオツラカツオドリと同種であることがわかったという。 (Photograph by Paul Nicklen/NGS) 絶滅したはずの鳥、タスマンアオツラカツオドリが名前を変えて生きていたことがわかった。骨格とDNAについて調べた結果、近縁種と推定されていたアオツラカツオドリとまったく同一の種であると判明したという。 オーストラリアとニュージーランドに挟まれたタスマン海に浮かぶ小さな島々に生息していたタスマンアオツラカツオドリは、捕獲しやすい上に用にも適していた。人間がそのことに気付いた時から、この鳥の受難の歴史が始まった。 最初の悲劇が訪れたのは12〜13世紀のことだ。オーストラリアの東に位置するノーフォーク島に移住してきた

    umida
    umida 2009/08/12
    長距離航海で仕方ないんだろうけど、当時の船乗りたち南太平洋の鳥食いすぎ。何種類滅ぼしてるんだろ?
  • 筒井康隆の「パプリカ」ハリウッド映画化を企画!ウォルフガング・ペーターゼンが興味|シネマトゥデイ

    興味津々じゃよ。-ウォルフガング・ペーターゼン 映画『トロイ』『ポセイドン』でメガホンを取ってきたウォルフガング・ペーターゼン監督が日のアニメや小説に興味があるようだ。映画サイトMovieholeが伝えたところによると、ペーターゼン監督が筒井康隆の小説「パプリカ」のハリウッド映画化を企画しているとのこと。小説「パプリカ」は、2006年に今敏監督と日のマッドハウスによりアニメーション映画化されており、同アニメは第63回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門へ正式出品されている。ペーターゼン監督が小説版を映画化するのか、アニメ版を映画化するのか明らかにされていないが、ミヒャエル・エンデの児童文学「はてしない物語」を映画『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化した監督ならSF超大作として映像化してくれることだろう。 映画『パプリカ』 小説「パプリカ」は、夢に入り込んで精神治療を行う

    筒井康隆の「パプリカ」ハリウッド映画化を企画!ウォルフガング・ペーターゼンが興味|シネマトゥデイ
    umida
    umida 2009/08/12
    『パプリカ』よりむしろ『旅のラゴス』を……。