コロナ禍が依然として続く日本社会。今年4月、多くの企業で新卒社員が入社したが、少なくない企業が新卒社員を出社させず、オンラインで研修を実施している。そんな不安な状況が依然続く中、すでに入社した会社でクビを言い渡された元新卒社員がいる。しかも、なんと彼はオンライン上の態度などで解雇を決められたという。 上司とのコミュニケーションは原則パソコン画面上のみ。にもかかわらず、5月初頭に“クビ”を宣告。一体、この若者にどんな問題があったのか。これはコロナ後では、日本初の事例なのだろうか……。
東京都に住む20代会社員女性が帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認された問題で、県は3日、帰京に使った高速バスは1日夜ではなく、陽性判明直後の2日朝の便だったと訂正した。女性が保健所に虚偽の説明をしていたという。 県の新型コロナ対策特別チームによると、女性は1日にPCR検査を受け、結果が出るまで実家待機を求められていた。女性は当初、結果判明前の同日午後8時25分ごろ、富士急ハイランドバス停(富士吉田市)から京王バスのバスタ新宿行き高速バスに乗って帰京したと説明していた。 ところが、2日の報道を受けて知人から保健所に「けさ帰った」と情報提供があり、特別チームが本人や家族に事情を聴いたところ、2日午前10時20分ごろ、富士急ハイランドバス停から京王バスの高速バスに乗ったと認めた。 PCR検査陽性の結果は同日午前9時ごろ、保健所から本人に伝えられており、女性は陽性を知りながらバスに乗った
岐阜県各務原市に住む30代の男性が6日、新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。県内の感染者は59人となりました。 岐阜県によりますと、各務原市の30代の男性は3月21日に39度台の熱が出たということです。その後、熱はさがりましたが、4月3日まで仕事を続けていたということです。 5日になって、同居する50代の母親に感染が確認されたため検査したところ、6日、陽性と判定されました。 男性の症状は軽いということですが、勤務先の同僚1人に発熱などの症状があるため、県は男性の接触者を調査しています。 岐阜県の感染者は59人となりました。
性交経験を持たない人がいる。 そういう人らはどこか自慢げだ。 「みんな持つのが常識だみたいな先入観に毒されてる」 のようなことを唱える処置なしは極端な例だからおいとくとしても(※)、 「持てば便利なのはわかるんですけど、今のところ持ってなくても特に不便は感じてないんですよねー」 などと微妙に謙遜したような言い方に優越感を滲み出したりする人の割合が多い。 そういうのを聞くにつけ思う。 いや、お前が不便かどうかではなく、お前が持っていないことで他の人が不便なのが迷惑なんだよ。 これだけ持っているのが普通の時代になると、セックスの話になったときも持っていることを前提として立てるのが普通になる。 そこに、持っていない人が1人紛れると、その人のためだけに、厳密にセックスの話題を決めなければならなくなるし、間に合わなかった場合の連絡手段なども考えておかなければならない。 (「サディズムかマゾか?」とい
ふだんから泣きわめくたびにいらいらしてつい手を出してしまっていた。生みたくなかったけど宿った命を奪うのは人の道にそむく、命を育てるのが人としての務めと言われ、生んだ。 全然かわいくなかった。嫌いだった。泣き出して頭にきて床に思い切りたたきつけたら動かなくなった。殺してしまったかもしれない。
知り合い(男)が離婚した。 もはや友ではないと思う。 奴は今日も日記で元嫁への愚痴を書き綴っている。 だが擁護できない。 奴の嫁と話をしたことは無いし、 だからこの離婚に対する嫁の言い分も聞いていない、 旦那の言うことだけしか聞いていないはずなんだが…… 特定されないようにエピソードの数は半分くらいに抑えた。 これまでにいろいろな知り合いが離婚しているが、 片方の言い分だけで「おまえに泣く権利はねえ」と言いたくなったケースは初めてだ。 結婚してないのになかだしして孕ませ、 突然の妊娠にパニックになり、相手と喧嘩し、 しかし、おろそうと言っていた相手を説得し産ませ、出来婚。 説得した俺偉い日記。ここまではいい。 まだ二人とも幸せになれる可能性はあったろう。問題はここからだ。 嫁が同居を嫌がっていることは分かっていたくせに同居慣行。 嫁説得できた俺偉い日記。 しかし自分の親になつかないと言って
毎週土曜はある教室に通っているのね。そこは終わってから毎回希望者で飲み会になるの。 俺はぎりぎり未成年でお酒は飲めないんだけど、最年少なこともあって周りが奢ってくれるから、タダ飯を食べにいつも行ってたのね。 一食分浮くし、楽しく歓談して親交を深めてさ、まぁそれなりに参加するメリットはあるのよ。 でもさぁ、昨日は、最悪。ひとり悪酔いした人がいて、一気にぶち壊された。何もかもね。 その人は30代前半の女性で、眼鏡かけてておっぱいがすごく大きいの。たれぱんだに顔が乗っかってるみたいな。 で、たればんだが隣なんだけど、普通さ、並んで座ったときって両隣の間を均等に取るじゃん? たれぱんだは何故かこっちの方にぐーって寄ってきてたんだよな、最初から。なんか圧迫感あった。 タックルしてくるかのようにメニュー見せてきて「どれがいいのぉ?」とか言うわけ。 で、たれぱんだが酔うほど圧迫感が強くなっていくのよ。何
1 : 予備校講師(樺太):2007/07/10(火) 19:16:00 ID:njsscXj9O ?PLT(13001) ポイント特典 競争の激しい芸能界を勝ち抜くために、関係者と寝て仕事を取る「枕営業」を行うアイドルや女優がいることは、昔からまことしやかに囁かれている話。でも、その手の話が表だって語られることはほとんどなく、信憑性云々も「良く分からない」というのが本当のところなりよね。でも、あるグラビアアイドルが「枕営業」について自身のブログで告白。それを苦に、芸能界からの引退を表明したなりよ。このグラビアアイドルは、埼玉県出身のせきあゆみ(19歳)。大きなメディアでは目立った活動をしていないため、一般的な知名度は皆無に等しいなりが、DVDを発売したり、撮影会イベントを行ったりと、東京・秋葉原を中心に活動をしていたようなりよ。グラビアアイドルの傍ら、メイド喫茶の店員もしていた、との情報
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「働くもののいのちと健康を守る全国センター」が発行している『全国センター通信』(10/1)に、NPO法人・自殺対策支援センターライフリンクが主催した「WHO世界自殺予防デーシンポジウム『自殺実態白書』から見えてきたこと」(9月14日開催)の内容が紹介されています。 シンポジウムの中での東京大学大学院教授・姜尚中(カンサンジュン)さんの発言が興味深かったので紹介します。 「自殺」というと個人が自分の意思で選択した「死」という印象が強い。しかし、自殺は、個人が現実には生き続けたいのに、経済的・精神的に追いつめられた結果起きる社会的なもので、「困窮死」「社会死」と呼ぶべきものではないか。 『自殺実態白書』によると、愛知県豊田市など工業地帯、企業城下町とされる地域での自殺者が多い
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