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読み物と就職に関するumikazeのブックマーク (2)

  • 面接茶番劇を生み出しているのは面接官じゃない

    面接茶番劇マニュアルが産み出すクソ労働環境 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-283.html 自分のブログで書いたら炎上しそう、というか今後のアレに響くからびびってこっちに書きます。 面接茶番を企業のせいにしても始まらない日の面接茶番劇を作り上げているのは何もクソ企業が原因というわけではない。 もちろん面接する時に、休みや仕事の内容、給料について聞くのが当たり前なんだ。 しかし、面接しようと決意した人が、大手リクナビといった日の腐った体質のサイトを参考にしてしまうと、はっきりいって聞けなくなるのは当然。 休みや給料、残業等を聞いてはいけないという雰囲気を作り上げている最たる悪だ。 それでも私達の多くは起業する勇気はないし、それ相応のリスクがあるわけで、どこかの企業のどこかの歯車の中に入り込む為に努力するだろう。 だけど、そろそ

    面接茶番劇を生み出しているのは面接官じゃない
  • “傲慢なのに打たれ弱い” 未熟でワガママな若手社員はなぜ増えたのか? | 「会社のワガママちゃん」対処法 | ダイヤモンド・オンライン

    1960年生まれ。1989年筑波大学大学院博士課程修了、精神科医、医学博士。東京都庁知事部局健康管理医、宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員、茨城県警察部健康管理医のほか、企業の精神科産業医として国内外で活躍。著書に「会社で心を病むということ」(新潮文庫)、「もし部下がうつになったら」(ディスカバー携書)など。 「会社のワガママちゃん」対処法 「傲慢なのに打たれ弱い」未熟なワガママ社員が増え、多くの管理職が振り回されている。しかし、対処法を間違えば、彼らは「うつ」になるケースも。彼らとどう付き合っていけばよいのか、その方法を紹介していく。 バックナンバー一覧 現代社会の未成熟化に伴い、職場でも性格が未熟でわがままな若い社員が増えています。彼らは、能力がないわけでもなく、むしろ積極的で活動的、華やかな場面が好きで、花見の席取りや宴会幹事などをさせると「デキル社員」です。しかし、いった

    umikaze
    umikaze 2009/06/05
    ここで挙げられている特徴には誰もが当てはまるだろう。俺は4に当てはまると思うのだが、どう考えても「組織の方針と矛盾している」「あんた個人の都合で指導してるだろ」ってものには表面的に頷いて流すわな。
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