用語に関するumikituneのブックマーク (6)

  • DNSSEC

    図1 DNSSECのしくみ 電子署名によって正しいDNSサーバーからの回答であることを証明する。DNSキャッシュ・ポイズニングなどの攻撃を防ぐ。 DNSSECとは,DNSサーバーから送られてくるIPアドレスホスト名の対応情報の信頼性を証明するセキュリティ拡張機能である。DNSキャッシュ・ポイズニングのようなDNS応答のなりすまし攻撃を防ぐためのものだ。DNSキャッシュ・ポイズニングとは,DNSサーバーに一時的に保存(キャッシュ)してあるホスト名とIPアドレスの対応情報を偽の情報に書き換える攻撃のことである。この攻撃を受けると,ユーザーのWebブラウザは偽のWebサイトに誘導されてしまう。 DESSECでは,応答を送信するDNSサーバーが秘密鍵を使って応答に署名し,受信する側が公開鍵で検証する(図1)。秘密鍵を持っていないと正しく署名を付けられないので,署名の検証によって偽の応答を検知でき

    DNSSEC
    umikitune
    umikitune 2010/11/17
    IT
  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とは

    情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とは 2014年4月14日 1. ISMSとは 近年、IT化の進展に伴い、不正アクセスやコンピュータウイルスによる被害、及び内部不正者や外注業者による情報漏えい事件など、情報資産を脅かす要因が著しく増加しており、これらの脅威に対して適切にリスクアセスメントを実施して、企業における総合的な情報セキュリティを確保するためには、ISMSの構築・運用が必須事項となっている。 ISMSとは、個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源を配分して、システムを運用することである。 ISMSが達成すべきことは、リスクマネジメントプロセスを適用することによって情報の機密性、完全性及び可用性をバランス良く維持・改善し、リスクを適切に管理しているという信頼を利害関係者に与え

  • フェムトセル - Wikipedia

    この項目「フェムトセル」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:英語版 "Femtocell" 04:21, 9 April 2009 (UTC)) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2014年3月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2024年2月) この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "フェムトセル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL

    フェムトセル - Wikipedia
  • BCMCS - 第232回:EV-DO Rev.A とは

    大和 哲 1968年生まれ東京都出身。88年8月、Oh!X(日ソフトバンク)にて「我ら電脳遊戯民」を執筆。以来、パソコン誌にて初歩のプログラミング、HTMLCGI、インターネットプロトコルなどの解説記事、インターネット関連のQ&A、ゲーム分析記事などを書く。兼業テクニカルライター。ホームページはこちら。 (イラスト : 高橋哲史) 「EV-DO Rev.A」は、第3世代の移動体通信方式である「CDMA2000」に属する高速なデータ通信規格のひとつです。正式には、「CDMA2000 1xEV-DO Revision A(IS-856-A)」といいます。 Rev.Aの前には、「CDMA2000 1xEV-DO」という規格があり、Rev.Aはその後継規格ということになります。日では、auがEV-DO Rev.Aを利用して、2006年中に導入する考えを明らかにしています。 CDMA2000

  • LTEとは - IT用語辞典

    概要 LTE(Long Term Evolution)とは、携帯電話・移動体データ通信の技術規格の一つで、3G(第3世代)の技術を高度化し、音声通話のデータへの統合やデータ通信の高速化を図ったもの。当初は3Gと4G(第4世代)の中間の世代とされていたが、現在ではLTE-Advancedと共に4Gの一つとされる。 第3世代のW-CDMA、CDMA2000などの方式を置き換えるべく開発された方式で、主にパケット通信が高速化されている。通信事業者の設備や通信端末の仕様、電波の利用可能帯域や混雑具合などにより異なるが、下り(基地局→端末方向)が10~300Mbps(メガビット毎秒)、上り(端末→基地局)が5~75Mbpsでの通信が可能となっている。 主な技術仕様一つの通信路を複数の加入者で共有する多元接続(multiple access)の手法として、下り方向はOFDM(Orthogonal Fr

    LTEとは - IT用語辞典
  • FMCとは | FMCからFMBCへ | KDDI株式会社

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