タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp (165)

  • サチコの死 - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    日記, 作り話桜舞い散る春の日差しの下でサチコを見つけたとき,ぼくはサチコが,ぼくの生涯の伴侶となるのだと直感的に思った.そして結果的にそれは正しかった. その日,その瞬間から,ぼくとサチコの共同生活がはじまったのだった.ぼくはサチコを見ているだけで心が安らいだし,奔放なサチコを見ていると,なんだか自分の悩みが馬鹿らしく思えた.その奔放さからかサチコはかなりのワガママで,自分の好物以外は絶対に口にしないという偏ぶりだった.サチコがうちに来てから,ぼくはサチコのために毎日掃除をするようになった.掃除をするとサチコが喜んだからだ.サチコもそんなぼくを信頼してくれていたと思っていた. ぼくとサチコは,全てを見せ合えた.たった一週間の共同生活だったけど,ぼくはサチコが脱糞するところすら見せてもらった. 今日,サチコが死んだ.サチコはどうやら病気を患っていたようだ.ぼくは全て知った気になっていたけ

    umintyu4
    umintyu4 2008/07/26
    「サチコの墓」切なすぎる……。サチコ、それドロップやない。マツカズトさんや!
  • やったね爆笑問題カーボーイ採用 - バンビ春風の日々

    umintyu4
    umintyu4 2008/07/24
    カーボーイ採用おめでとう(棒読み)
  • 「おにぎり」と「おむすび」とは違う件 - KINUTAN

    umintyu4
    umintyu4 2008/07/02
    おむすび!
  • ピンクの人妻と遊んできた - ヨネログ

    tubuyaki | ほにゃみさんと愉快なうすたぷさんたちの宴に混じってきたんだよ。うみんちゅさんからトラバ頂いたので読んできてほしい。特にここは声に出して読みたい日語ね!あらあら、キレイなお方。ドラマ『おせん』っぽい。うひゃーひゃー☆そうなの。浴衣着ていったんだけど通りすがりの女性に「素敵ですね、お祭りがあるんですか?」って言われたの。「ええピンクの人祭りなもので」なんていえるわけない。ひとりでいくのは恐いからフミコも連れてったの。パンくんとジェームズみたいなかんじね。てゆかほにゃみさんにウェディングベル鳴らしてもらった仲ですものあたしたち☆あたしこんないっぱい初対面のひとがいる宴ってはじめてなのでものすごくドキドキしてた。ドキドキしすぎてフミコはすでに車中で飲んだくれてきやがった。さすが酔拳(スタンド)使い。ようやく初対面できた怪獣ヒロンくんと三人でドキドキして待ち合わせてドキドキ

    umintyu4
    umintyu4 2008/06/30
    飲みっぷりまでおせんさんでしたね〜。全然からめませんで失礼しました。
  • 春と包帯 - 裏庭日記 public

    ドッジボールで指を突いた痛がるので整形受診したら捻挫の診断ドッジボールでカズマはペースカッターのポジションだそうだペースカッターってどんなのか説明してくれたがよくわからなかったカズマ3年のとき偶然、相手に届く直前でククッと曲がる球の投げ方発見して、それをカズマボールと名付け練習と研究を重ね2年完璧にそのカズマボール投げられるようになった5年の春『もうみんなオレのカズマボール見切っちゃった』

    umintyu4
    umintyu4 2008/04/24
    ポイントありがとうございました! 感謝感激です! カズマ君の最後の言葉にキュンと来ました (´・ω・`) キュン…
  • 恒例!!バンビ堂!新春福袋祭!60袋大放出!! - バンビ春風の日々

    お待っとさんでした!毎年恒例の福袋だよ!今年も去年同様60袋大放出だよ!年の初めの運試し!何が出るかな!夢のある商品や、サプライズな商品、がっくり肩を落とす商品などいろいろですよ!勝負は一回!慎重に選んでくだされ!*1

    umintyu4
    umintyu4 2008/01/05
    バンビ堂の福袋を開けなきゃ一年が始まらない!
  • 世界のナベアツ - バンビ春風の日々

    umintyu4
    umintyu4 2007/11/26
  • マフラーガール - バンビ春風の日々

    高校生の時、隣の席に座っていた子のマフラーの柄を今でも鮮烈に覚えている。授業が終わってカバンに教科書やノートを詰め込み、コートを羽織い、マフラーをくるんと首に巻く。何だかとてもかわいかった。冬が好きになりそうだった。「寒いのも悪くない」なんて思わせる。そんな魔法をかける…マフラーガール。

    umintyu4
    umintyu4 2007/11/06
  • シャワー・カラン問題 - バンビ春風の日々

    いつぞや、山モナが「親であろうとシャワーをカランに戻さない場合は怒鳴りつけます」と言っていました。確かにカランと思って蛇口を開くと、シャワーに切り替えたままになっていて服が濡れることがあります。そういう問題を解決するため、水回り企業(トステムとかTOTOとか)は「浴室のドアを閉めるとシャワーがカランになるシステム」を開発すればいいじゃない。

    umintyu4
    umintyu4 2007/10/12
  • 最後の残り火に手をふった - バンビ春風の日々

    3万発。でもあっという間だった。花火ってほんとにはかないな。昨晩「ふくろい遠州の花火」に行ってきた。相変わらずの人出で、この田舎町にこれほど人が集まるって日人はほんとに花火が好きなんだなぁって思う。天気は雲一つ無いような晴天で、夕方は日中よりも幾分涼しく、これぞ日の正しい花火日和だと思った。花火がもうすぐ打ち上がる。胸騒ぎが心地良い。毎年見かける焼鳥屋。軽くデジャブ。堤防に向かう人の群れが続く。日がどんどん傾いていく。浴衣のボーイズ&ガールズ。日人が日人らしくなる。出店が立ち並ぶ。いろいろなべ物の匂いが混じり合って、祭りの匂いになるんだな。日の入り間近の堤防は、川の流れより穏やかだ。広場に所狭しと座る人々。ねぇ花火まだ〜。もうすぐさ。ヒュルルルル〜〜〜ドカーーン!! ワーーッと歓声があがる。体に響く轟音。花火だ!当たり前のことを改めて実感。舞い上がる火花。乾いた音。吹き抜ける風。

    umintyu4
    umintyu4 2007/08/12
  • ドMの常葉菊川!甲子園出場! - バンビ春風の日々

    umintyu4
    umintyu4 2007/08/01
    やったね!
  • 壁を乗り越えられなかった時 - バンビ春風の日々

    ぼくがうつになったのはやはり仕事が大きな原因でした。きっと楽しいだろう。出来るだろう。と思って飛び込んだ業界は、想像以上の過酷さと、プレッシャーがありました。それまでの人生でのピンチもだいたい何とかなってきたので、この仕事も「なんとかなるだろう」と続けていました。が、まさか「どうにもならない」事になろうとは。要はどんなに頑張っても壁を乗り越えられなかったのです。その落胆たるや計り知れないものがありました。自分が気付かない間に体も精神もメーターを振り切っていました。その結果うつになってしまったんです。だから僕が今言えることは、もしちょっとでも「壁が越えられそうもない」と思ったら、越えようとするその前に良く考えて欲しいのです。不用意に登り始めない事です。乗り越えられる人もいる。でも乗り越えられない人もいる。当然のことです。そして、乗り越えられそうもないならば、乗り越えなくても良い。と思います。

    umintyu4
    umintyu4 2007/07/30
  • バンビ春風の日々 - 「モンキッキー」が「おさる」に戻さなければならない理由

    先日「松人志の放送室」で、“モンキッキー”についての衝撃的な事実が語られていた。ここに少し書き起こしてみようと思う。松「“モンキッキー”もちょっとおかしな感じになってるでしょ」高須「“おさる”でええって話やん」松「そうなんですよ」高須「俺らもうね、(ブッキングの)会議の時に“モンキッキー”て言うのいややから名前出さへん事あったもん」松「うわ!最悪やん!それ!」高須「会議でほんまに『何で“モンキッキー”って言わなあかんねん』『ややこしいよなぁトークするときに』ってなって」松「うわもう最悪やんそれ(二回目)」高須「“モンキッキー”っていうのが定着していないのに何で“モンキッキー”じゃないとあかんねんと」松「あ、言いたく無いなぁ何か。わかる」高須「“おさる”として(出て欲しい)」松「わかる。調子乗りの喫茶店のマスターが付けたメニューの名前言いたくないから『これたぶんうまそうやけど(

    umintyu4
    umintyu4 2007/05/27
    未だに馴染めん。おさるで良いよね。
  • http://d.hatena.ne.jp/deathtotoro/20070322

    umintyu4
    umintyu4 2007/03/23
    安産でありますように。
  • 歌を忘れたカナリヤのうた - 鼻の内部が痛い - イカの目玉の活路を開く

    ホタルイカが好きだ。「あーホタルイカ買いに行こう」と思ってスーパーに足を運ぶほど、ホタルイカが好きだ。春も深まってきて、世はまさにホタルイカシーズン真っ只中。花粉のことなど忘れてしまうくらい嬉しい。 紫色の艶やかな肌に思わず顔もほころんでしまうよ。 だが、このホタルイカをべる際に、どうしても乗り越えねばならない壁がある。目玉だ。写真を見ていただければわかっていただけるかと思うが、このホタルイカの白い目玉が大変な曲者。この球体は身と違って大変固く、口に入れてしまおうものならプラスチックのような感触で大いに不快感をあおるのだ。更に砕けた後も奥歯に挟まり、なかなか出て行こうとはしない。そのため、べる際にはひとつひとつ目を取り除いていかねばならない。これがなかなか億劫な作業なのだ。あーどうして目なんてついているのだ。目なんて最初からなけりゃいいのに…などとホタルイカの生態も知らないのに無責任な

    umintyu4
    umintyu4 2007/03/13
    どこへ向かった…。
  • 歌を忘れたカナリヤのうた - 液体料理で米を炊く

    以前からどうにも腑に落ちなかったことがある。液体状の料理を米にかけてすという行為についてだ。リゾットや粥など世界中にそういう形態の料理がある以上、そうすることが適当であると人々は考えているわけだし、実際それらの料理は大変おいしい。だが、米を炊くときに水を使うのに、更にその上から液体をかけるというのはどうなのか。二度手間なのではないか。最初から液体料理で米を炊いてしまえば、手間が省けてスタイリッシュな都会人としての生活を送ることができるのではあるまいか…そんな思いを消化すべく、今回は様々な味の液体で米を炊いていこうと思う。果たして21世紀の米料理革命は起こるのか。ではさっそく炊いていこう。日を代表する『米・ミーツ・液体』料理といえばこれだ。 今ならふりかけもついてとってもお得! 炊いたご飯にお茶をかける『お茶漬け』。常々思っていた。「それなら最初から茶で炊けよ…」と。これは普通においしそ

    umintyu4
    umintyu4 2007/02/21
  • http://d.hatena.ne.jp/deathtotoro/20070212

    umintyu4
    umintyu4 2007/02/13
  • 歌を忘れたカナリヤのうた - また食べ過ぎたんだ - 天ぷらルーキー決定戦

    先日、上司からじゃがいもをダンボール一箱貰ったので、毎日のようにべている。僕にとってのじゃがいも料理と言えば天ぷらなのだが、この調理法、世間的にはマイナーらしい。何ということだろう。祖父直伝のじゃがいもの天ぷらは、外はさっくり、中はほくほくと濃厚なじゃがいもの味が広がり、僕の最も好きな天ぷらダネなのだ。それが世間に認知されていないだなんて…そこでふと気づいた。もしかしたら、この世にはじゃがいもの他にも我々が気づいていないだけで、もっとおいしい天ぷらダネが眠っているのではなかろうか。身近にいるあいつやあの子が、実は天ぷら鍋のプリマドンナとなり得る存在だったとしたら…というわけで、今回はおいしい天ぷらダネを模索するべく、様々な素材を揚げていこうと思う。果たして明日の天ぷリスト(最上級)は誰なのか。 というわけで、今回用意したのは12種類の新鮮な素材たち。いずれも普段、天ぷらとは縁もゆかりもな

    umintyu4
    umintyu4 2007/02/06
  • 歌を忘れたカナリヤのうた - あらいやだ、ってついつい言ってしまう - 激闘!くまVS海老フライ

    umintyu4
    umintyu4 2007/01/29
  • http://d.hatena.ne.jp/deathtotoro/20070126

    umintyu4
    umintyu4 2007/01/27