■[日々]シャケもち祭でワッショイワッショイ! 23:38 やっほ〜い!今年も恒例シャケもち祭が開催されました。北海道の知人から送られてくる激旨シャケと、お正月に残ったもちを「ええい!ままよ!」とばかりにジャンジャカ焼いちゃおうよ食べちゃおうよって言う乱暴なお祭り。(去年の様子→■)マンネリ気分も何のその。まるでデジャブな今年の様子をどうぞ。 天気は快晴。風も穏やか!絶好のシャケもち日和!準備開始だ。焚き付け用い大鋸屑を投入。 そして薪から取った消し炭を用意。火をつけて様子を見よう。 知人のお子さん。「早く焼けよ」と言わんばかりの熱視線。 切り身にした生シャケを用意。去年より小振りだがまぁいいか。準備万端!さあ焼きまひょ! 七並べでもするかのようにシャケを網の上に置いていく。 壮観!早くも軽く焼ける匂いがするよ! 軍手着用は常識。 うほ!焼けてきた焼けてきた〜〜!!ええ匂い! 焦げる前に
さあさあ毎年恒例の(って言っても去年から)福袋*1だよ!今年は去年のおよそ3倍の60袋大放出だよ!年の初めの運試し!何が出るかな!夢のある商品や、サプライズな商品、がっくり肩を落とす商品などいろいろだ!勝負は一回!慎重に選んでくだされ!商品が届かない場合はご容赦下さい。って言うか届きません。明日はおみくじだよ(予定)!
■[日々]豪華なもやし料理を作る 一人暮らしの貧乏フリーターという生活を送っているので、もやしという食物には幾度となく助けられている。30円で腹いっぱい食べられる夢の食物、もやし。だが、そんなステキな食べ物であるにもかかわらず、もやしはいつだってメインになることはなく、皿のすみに添え物として存在しているばかり。花束で言えばカスミソウ。大輪のバラを引き立てる脇役だ。そこで、今回はそんな不遇の存在であるもやしにスポットを当て、もやしを使った豪華な食卓を作り出したいと思う。果たしてもやしはもてなし料理になり得るのか。 今回使うもやしは福島県産の『ベストもやし』。一袋98円と、もやしにしては驚異的な値段だが、『ベスト』という名前にピンときた。今回の試みにベストを尽くすにはこのもやししかあるまい。ベストもやしよ、文字通りベストを尽くして、立派なもてなし料理になるがよい。 4袋で392円。普通のもや
■[ニュース]千葉県の新ロゴを検証してみる。 02:19 千葉県民が「県のロゴ」を巡って取っ組み合いのけんかをしているらしい。どうやら、著名なデザイナー*1に依頼したそのロゴのデザインがあまりに前衛的なようで「素晴らしいじゃないか!」という人がいれば、「これはひどい。血税をこんなものに使うとはけしからん」という人もいる。さっそく、その問題のロゴを見てみた。それがこちら。 ババーン! う〜む、確かに何だか「おおぉ!!」と驚く感じではないし、頼りないような気もする。でも、著名なデザイナーさんが考えたんだから、きっと何案もパターンを出し、計算し尽くされてこれにたどり着いたんだろう。 しかしながら、県民の中には 「県民やめたい。どこが洗練されたデザインなんだ」 「悲しすぎます。こんなことに血税が使われたなんて」 「ありえない」 「大変残念」 「ますますあか抜けなくなっていると感じる」 と、非難さ
■[日々]ユニット名 只今画策中のライブに向けての練習をするべく、ピアノを弾いてくれる友人の紫(id:violet217)と音合わせ。だが、当初会場として予定していた紫の家がちょっとムリ目になってしまった。そこで慌てて近所の地区センターの連絡したところ、運良くピアノが使える部屋が空いているとのこと。しかし、早めに行ってお金を払わなければ予約は確定にならないという。せっかく合わせた予定がパアになっては大変だと、さっそく着の身着のまま地区センターへと向かった。 平日の地区センターは『のどか』を絵に描いたような平和ぶりだった。透き通った空、静かな館内、勉強をする若人…と、ぼんやりしている場合ではない。申し込みをしなくては。受付を探していると、隅のほうに熟女が3人ほどせかせか動き回っているスペースを発見した。こういう場所では『熟女がせかせか動き回っている場所=受付』という方式が成り立つはずなので
先日の小雨が降った日、近くの川にかかる橋の下から猫の鳴き声がしたので、小道を降りて声のする方へと行ってみると、3匹の猫がいた。大きい猫と小さい猫で、たぶん親子。野良猫かな?と思ったけど、近くに布の敷かれた木箱と、幾許かのえさが置かれてあったので、どうやら捨て猫のようだ。自分の家ですでに猫を飼っているので拾って飼うなんて事はとてもできない。それも3匹だし。捨て猫は何度か見たことがあるけど、いつもやっぱり可哀想になってしまう。捨てた人への憤りも感じる。きっと捨てられてまだ間もないのか、子猫たちは元気に走り回っている。置かれている状況なんてきっとわかっていないのだろう。ただ、親猫が不安げな表情に見えた。僕がしてあげられる事って何かあるだろうか?誰かが拾ってくれるのだろうか?このまま野良猫となったとしたら生きていけるのだろうか?人なつっこくてつぶらな瞳。ニャーニャーと鳴いて遊んでいる。雨が少し強く
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