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猫がニャーと泣いた日、僕も泣けた - バンビ春風の日々
先日の小雨が降った日、近くの川にかかる橋の下から猫の鳴き声がしたので、小道を降りて声のする方へと... 先日の小雨が降った日、近くの川にかかる橋の下から猫の鳴き声がしたので、小道を降りて声のする方へと行ってみると、3匹の猫がいた。大きい猫と小さい猫で、たぶん親子。野良猫かな?と思ったけど、近くに布の敷かれた木箱と、幾許かのえさが置かれてあったので、どうやら捨て猫のようだ。自分の家ですでに猫を飼っているので拾って飼うなんて事はとてもできない。それも3匹だし。捨て猫は何度か見たことがあるけど、いつもやっぱり可哀想になってしまう。捨てた人への憤りも感じる。きっと捨てられてまだ間もないのか、子猫たちは元気に走り回っている。置かれている状況なんてきっとわかっていないのだろう。ただ、親猫が不安げな表情に見えた。僕がしてあげられる事って何かあるだろうか?誰かが拾ってくれるのだろうか?このまま野良猫となったとしたら生きていけるのだろうか?人なつっこくてつぶらな瞳。ニャーニャーと鳴いて遊んでいる。雨が少し強く
2006/08/17 リンク