2018年2月24日のブックマーク (3件)

  • 「からかい上手の高木さん」という作品を見た。

    面白いアニメだったし、漫画の方も楽しめたけれども、どうしても気になることがあった。 この作品は、西方という主人公の中学生男子が、ちょっと「気になる」高木という同級生の女子に好意を持ってからかわれるという内容なのだけど、もしも「気になってない」女子からだったら、どうなったのだろう、という事だ。 これは自分の体験が基にある。 自分が小学生の4年か5年頃の時に、隣の席の女子から悪戯されたことがあったのだ。 当時の自分は当に性的な目覚が遅い子どもで(精通もまだだった)、恋愛だとか言うのは精々テレビの中の話だと思っていた。 誰が好き、どの子がいい、という話すらしなかったし、興味どころか、思い付きもしなかった。 そんな折、ずっと仲のいいと思っていた女子から悪戯されたのだ。 最初は消しゴム飛ばしだったと思う。顔にぶつけたり、そんな程度のことだった。 だんだんとエスカレートして、ことある毎につねられたり

    「からかい上手の高木さん」という作品を見た。
    umisama
    umisama 2018/02/24
  • ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル

    エリザベス・スウェイニー(スキー女子ハーフパイプ) ためらいはあった。この欄で果たして取り上げる価値があるのか。一流のアスリートが競い合う五輪の夢舞台を汚していないか。 しかし、彼女が平昌の雪面に残した奇異な爪痕は、SNSの拡散力で、瞬く間に世界を駆けめぐった。 フリースタイルスキー女子ハーフパイプに出場したエリザベス・スウェイニー、33歳。19日の予選で24人中、最下位に終わった。 当然だ。ほかの選手が半円筒状のコースで空中に飛び出し、その高さや回転技を競う中、彼女はほとんど何の技も披露しなかった。おそらく、出来なかった。スキー歴8年。高さ約7メートルとビルの2階ほどの雪の壁を滑り上がり、空中に飛び出すなんて、ある程度のスキー経験者でも恐怖だ。 そもそも、彼女はなぜ、出場権を得られたのか。 前回のソチ大会から採用されたこの種目は選手層が薄い。W杯で30位以内などの基準(1カ国・地域最大4

    ハーバード出、何の技も披露しないハーフパイプ選手の謎:朝日新聞デジタル
    umisama
    umisama 2018/02/24
    "少なくとも、自分の人生の傍観者ではない。"
  • 裁判官が警視庁に入る 異例の証拠保全手続き 全学連訴訟 | NHKニュース

    全学連=全日学生自治会総連合のメンバーが、警察官に暴行を受けたとして賠償を求めている裁判で、裁判官が証拠の保全のため警視庁に入り、警察官が撮影した動画の提出を求めました。 全学連側が、もみ合いの様子を警察官が撮影した動画などを裁判の証拠として提出するよう求めたのに対して、警視庁は応じず、東京地方裁判所の裁判官などは、証拠を保全する必要があるとして、23日、東京・霞が関の警視庁に入りました。 この手続きは証拠が失われるおそれがある場合に行われるもので、警視庁での実施は異例です。 全学連の弁護士によりますと、裁判官が任意で動画を提出するよう求めたのに対して、警視庁は、「無関係の人も写っているのでプライバシーが侵害される」などとして応じなかったということです。 全学連の弁護士は、「警視庁が証拠を改ざんしたり、隠滅したりするおそれがあると裁判所が認めたことに意義がある。引き続き動画の提出を求めて

    裁判官が警視庁に入る 異例の証拠保全手続き 全学連訴訟 | NHKニュース
    umisama
    umisama 2018/02/24