ハイレゾ対応ウォークマン(R)に最適。高音質再生のためのメモリーカード スピードクラス:Class10 容量:64GB Class10のスペックを維持し、電気的ノイズの発生要因を制御してノイズ低減に成功
ソニーが「高音質再生のためのメモリーカード」として発売し、大きな話題を呼んだmicroSDXCカード「SR-64HXA」。販売価格が2万円近いなどメモリーカードとしてはかなり高級なこともあり、ネット上では「カードでそんなに音質が変わるの?」「プラシーボ効果じゃないのか」など、その性能を疑問視する声も多くあがっていましたが、Amazonレビューではそれを逆手にとってこの商品をベタ褒めする大喜利が始まってしまいました。 高音質な高級SDカードとしてさまざまな形で話題になった商品ですが…… Amazonの商品ページにずらっと並んだ星5個の満点評価。ところがその内容をよく見てみると、「このSDカードの画像を壁紙にした所、なんと音質が向上しました!」「選ばれし者にしか感じ取れない第六感エレクトロニクス」など、露骨にプラシーボ効果を皮肉ったレビューばかりです。「なんとイヤホンを外しても音楽が聞こえるの
印刷 関連トピックスソニースティーブ・ジョブズiPadアップルKDDIソニーの電子書籍端末「リーダー」の新商品=29日、東京都港区ソニーの電子書籍専用端末「リーダー」新商品 ソニーは29日、電子書籍を取り込んで読む専用端末「リーダー」の新商品を発表した。端末本体にネット接続機能を持たせたのが特徴だ。米アップルの「iPad」など、より多機能なタブレット端末が人気を集めており、どう差別化できるかが課題だ。 いまの「リーダー」にはネット接続機能がなく、ネット接続したパソコンにつないで、電子書籍を取り込む必要があった。新リーダーでは、無線LANや携帯電話回線による通信機能をもたせ、本体から直接ネット上の電子書籍ストアに接続し、作品を買えるようにした。 電子書籍の閲覧に機能を絞っているため、想定価格も無線LAN通信のみの機種が約2万円、KDDIの携帯電話回線も使える機種が2万6千円前後と、いず
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