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交通に関するumiyorunoのブックマーク (2)

  • 京阪神~東京間の夜行バス「ドリーム号」に「最も快適」な新車 名称も募集 | 乗りものニュース

    京阪神と東京を結ぶJRグループの夜行高速バス「ドリーム号」が、運行開始50年を前にして新車を導入。その名称も募集されます。 「寝返りうてる」2列シート 足元ヒーターも完備 西日ジェイアールバスとジェイアールバス関東は2016年12月19日(月)、京阪神と東京を結ぶ夜行高速バス「ドリーム号」の新車を、2017年春に導入すると発表しました。 「ドリーム号」は1969(昭和44)年に日初の夜行高速バスとして登場。2019年の50周年を目前に、「新たなステージに向けた取組み」として「新しいドリーム号の開発」を進めているといいます。 新しい「ドリーム号」、2列シートのイメージ。座席後部と側面を仕切るパーテーションが設置される(画像出典:西日ジェイアールバス)。 新型車両はハイデッカー仕様とし、車内前方に2列シート4席、後方に3列シート14席の計18席を配置。従来の「ドリーム号」よりもゆったりと

    京阪神~東京間の夜行バス「ドリーム号」に「最も快適」な新車 名称も募集 | 乗りものニュース
  • 外環道の料金、均一制から対距離制に移行 迂回利用時には割引適用 | 乗りものニュース

    2017年2月26日から外環道の料金形態が変わります。ETC利用の場合、均一制から対距離制に移行。首都高都心環状線内のICを発着し外環道を迂回利用する際の料金調整も導入されます。 「大泉JCT~川口JCT」「川口JCT~三郷JCT」は料金据え置き NEXCO東日と首都高速道路は2016年12月20日(火)、外環道の通行料金を2017年2月26日(日)午前0時から対距離制を基とした料金形態に移行すると発表しました。 同日の圏央道・境古河IC~つくば中央IC間開通にともなうもの。現在、外環道の料金は510円均一(普通車。以下同じ)ですが、変更後のETC料金は下限270円、上限750円の範囲内で利用距離に応じて変動します。 圏央道の境古河IC~つくば中央IC間が開通する2017年2月26日に、外環道では対距離料金に移行する(画像出典:NEXCO東日)。 たとえば、大泉JCT~和光IC間3.

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