こんにちは、Sleipnir 3 for Windows 開発担当の松本です。 Sleipnir 3 for Windows WebKit α版は試してみたでしょうか。 α版ですので、未実装の機能や不具合は沢山ありますが、WebKit 版の可能性を体験いただけたかと思います。 さて、WebKit 搭載によって嬉しいのはウェブ関連の各種技術がサポートされていること。 そこで今回は、そのような技術を利用したデモなどを集めたChrome Experimentsというサイトからページ 8 つ紹介します。 なお、今回紹介するページは WebGL を利用しているため、閲覧するためにはビデオカードが OpenGL 2.0 をサポートしている必要がありますのでご注意を。 地形をブロックで表示する「Blocky Earth」 指定された場所をブロック状の 3D で表示します。ブロックの質感がいい感じです。例
![WebKit 版 Sleipnir で見られる最新のウェブ技術を利用したページ 8 つ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4cd6bcd98c8e8a2a5ae1b2ffb7d8d168c9b80c31/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.fenrir-inc.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fthemes%2Ffenrir_dev%2Fimg%2Fcommon%2Fogp_dev_engineer.png)