タグ

2010年7月23日のブックマーク (5件)

  • たけのこの里が竹に成長!チョコバーとして8月3日より発売開始 - はてなニュース

    サクサクとしたクッキーの触感と、甘いチョコレートとのハーモニーがたまらない「たけのこの里」。1979年の発売以降、30年以上も愛されている人気商品ですが、この度バータイプが発売されることになりました。価格は105円、8月3日(火)に北海道・東北・北関東・首都圏で、8月24日(火)に全国で発売がスタートします。 ▽ お知らせ|株式会社 明治 今回発売される「竹になった たけのこの里バー」の最大の特徴は、その感の良さ。おなじみのチョコレートとクッキーにクラッシュマカダミアを加えることで、従来より満足度の高い“サクサク感”が体験できます。また、数十に1の確率で、来は1枚の笹の葉が2枚ついている特別バージョンも用意。当たるとうれしくなる、ちょっとした仕掛けが施されています。 ところで気になるのが、もうひとつの人気商品「きのこの山」の存在。明治製菓の公式サイトを確認したところ、「きのこの山」

    たけのこの里が竹に成長!チョコバーとして8月3日より発売開始 - はてなニュース
    umta
    umta 2010/07/23
    今日の合戦場はここか
  • KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト

    KONAMI(コナミ)の商品・サービスの最新情報をお伝えする公式サイトです。KONAMI(コナミ)では、人気コンテンツを様々な分野で多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出し続けることで、お客さまのあらゆる生活場面でお楽しみ頂ける商品・サービスを提供いたします。

    KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト
    umta
    umta 2010/07/23
    なんだと・・・
  • 10年以上賃金が下がり続けている日本 【第6回】需給ギャップと今後の景気の見通し:日経ビジネスオンライン

    (【第5回】から読む) 前回お話ししたように、日の景気は2009年3月が谷でした。そうなると、もう1年以上景気が良い状態が続いていることになります。しかし、とても景気が良いとは思えないと言う人がたくさんいらっしゃると思います。今回はこの問題を考えてみたいと思います。 なぜ景気回復の実感が得られないのか これは実感なき景気拡大といわれることです。前回、2002年から2007年まで戦後最長の景気拡大だったと言いましたが、この時も同じような議論がありました。これにはいろいろな理由があります。 1つは、経済指標と実感が違うということがあります。景気が良い時は、谷から山に向かう時だと定義されています。これが何カ月か続くのが景気拡大期間です。景気は、レベルで見るか、あるいは方向で見るのかによって違いがあるのです。 2009年3月に戦後最大の落ち込みを示した後、現在は少し回復したぐらいです。レベルは非

    10年以上賃金が下がり続けている日本 【第6回】需給ギャップと今後の景気の見通し:日経ビジネスオンライン
  • 英語嫌いを作る方法 - 内田樹の研究室

    電話取材で英語社内公用語論についてコメントを求められる。 必ず失敗するだろうと予言する。 英語を社内公用語にするということは、英語運用能力と年収や地位の相関性が高まるということである。 とりあえず英語ができない人間は、どれほど仕事ができても、幹部には登用されない。なにしろ会議に出ても、みんなが何を話しているのかわからないんだから。 そのような人々は会社を移らざるを得ない。 「仕事はできるが英語はできない」という人間を排除して、「仕事はできないが英語はできる」という人間を残した企業がそれによってアクティヴィティを高めるであろうという見通しに私は与さない。 現に、英語運用能力と「報償」の相関をダイレクトなものにしたことによって、日人の英語運用能力の劣化は生じたと私は考えている。 現在の日の大学生の英語運用能力の劣化は著しい。 たぶん現在、日の大学入学生の半数近くは中学二年程度の文法知識さ

    umta
    umta 2010/07/23
    「読み、書き、ソロバン」なんて言うようにこの国の教育は元からトップダウン式になっていて、英語もそうゆうふうに作られているんだと思う。
  • Google化する大学生【小俣剛貴】 | TechWave(テックウェーブ)

    慶応大学3年の小俣剛貴くんから寄稿してもらいました。大学生の間で、Googleのサービスがどのように使われているかという記事です 日の大学生に進む”Googlization” 【Goki Omata @goooooki】 はじめまして。慶應大学3年の小俣剛貴と申します。 これから僕はいわゆる’86世代、デジタル世代の現役大学生の視点からITに関する記事を書いていきます。浅はかで拙い文章ではありますがよろしくお願いします! ではさっそく。今回のテーマは「大学生とGoogle」 大学生とGoogleの関係の現状をレポート、そしてそこから見えてくるものについて考えていきます。 要約すると今回の話は 今、大学生にとってGoogleが学生としての活動、の殆どに関わっていて、学生生活を大きく変えた。 そんな感じです。ざっくり言い過ぎですね。 ただその変化の仕方がちょっと異様に思えて、そしてそれをマク

    Google化する大学生【小俣剛貴】 | TechWave(テックウェーブ)
    umta
    umta 2010/07/23
    プロフィールのドヤ顔が気に入らない