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2009年2月9日のブックマーク (2件)

  • デスクトップ百景 - 第九十三景:ホームポジションを崩すな! マウスは不要のデスクトップ drikin

    はじめまして、某電気メーカーに勤務するかたわら、趣味MaciPhoneフリーソフトを開発したり、「Drift Diary」というブログを書いたりしているdrikinです。 2008年末、突然サンフランシスコに転勤することになり、平日は苦手な英語に囲まれ、週末になると家具を揃えるために、IKEAに足を運んでいる今日この頃ですが、ブログでは、シリコンバレーの雰囲気をエンジニアの視点で、ゆる~く伝えられたら良いなと思っています。 デスクトップについてはかなりこだわっていると自負していますが、究極のデスクトップにこだわりすぎていて、未だにスタイルが変化し続けています(飽きっぽいとも……)。基的にはMacしか使っておらず、Windowsは新しいOSが出るとMacの良さを再認識するために一通り遊んでみる程度です。 ■ デスクトップの進化は止まらない デスクトップ百景執筆にあたり、僕が伝えたい事

    umurausu
    umurausu 2009/02/09
    なかなかマニアックな品揃え。AquaSKK試してみようかしら。
  • シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が海賊対策の装置を初使用 - MSN産経ニュース

    南極海で過激な捕鯨妨害を続ける米環境保護団体シー・シェパード(SS)に対し、日の調査捕鯨船団が、音波を大音量で浴びせる長距離音響発生装置(LRAD)を使用していたことが7日、わかった。ソマリア沖の海賊撃退にも使われているLRADが、捕鯨船団に装備されるのは初めて。SSは、LRADの放射を直接浴びやすい高速ゴムボートでの接近をあきらめ、抗議船そのもので捕鯨船へ体当たりする攻撃スタイルに切り替えており、南極海では依然、危険な状態が続いている。 LRADは、人間に不快な周波数の音波を放射する直径80センチほどの円盤型の装置。相手を傷つけずに、攻撃意欲を失わせることを目的に開発され、耳をつんざくような“音のビーム”で相手の接近を阻止する。近年、民間船舶も装備し、ソマリア沖での海賊撃退にも成功例があるほか、米国などの治安部隊が暴徒を鎮圧する際にも使用している。 日の水産庁は「船団の安全を考え、詳

    umurausu
    umurausu 2009/02/09
    がんばれ。もっとやれ。