2018年11月1日のブックマーク (2件)

  • 本を読む人生 と 本を読まない人生 は何が違うのか? - ミニマリストの小宇宙

    読書をすれば 成功するとか年収が上がるとか そんなものは詭弁だと思ってますけれど じゃあなぜを読むのかっていう話です 「を読む人生を読まない人生は何が違うんですか」 みたいな質問を見かけたのですけれど それを見た時に もうこの質問自体が答えみたいなもんだなって思ったんですね を読めば人生が変わるみたいなのは浅いと感じてしまうんですけど じゃあを読む人生を読まない人生があってどっちを選びたいかって聞かれたら を読む人生を選びたいです それは何故かって言うとそっちの方が年収が高いからではなくて (そんな保証もないし) を読むのは面白いから です 楽しいことがある人生と ない人生だったら 楽しい方がいいじゃないですか もちろん読書だけが楽しいことではないですけれど 「を読む人生」にあって 「を読まない人生」にないものは 「を読む」ということです これが答えです 禅問答み

    本を読む人生 と 本を読まない人生 は何が違うのか? - ミニマリストの小宇宙
    umyneko
    umyneko 2018/11/01
    深いですねこれは、他のことにも色々と当てはまりますね
  • 若いときに教養を学ぶ人間はバカ - 我、京大生ぞ

    こんにちは、京大生ブロガーのげーて(@goethe_kyodai)です。 正直、若いうちに教養学ぶのはバカだと思います。 ひと昔前の自分がそうでした。 目次 そもそも教養には実体も基準もない 自分の生活費も稼げないくせに教養を先に学ぶのは愚か! 「世界のビジネスエリートは教養を学んでる」的なタイトルの 教養人はマウントにしか教養を使ってない 結論:若いうちは実学を学べ! そもそも教養には実体も基準もない そもそも教養というのは「実体」があるものなんでしょうか? 触れるもの?目で見れるもの? そして、「教養がある」と言える基準は何でしょうか? シェイクスピアを読んだことがある?聖書を読んだことがある? もし、この2つの質問に流暢に答える人がいたならば、その人は大うそつきです。 なぜなら、「教養の実体」と「教養の基準」はこの世に存在しません。世界中どこを探してもありません。 かつて、「京大生

    若いときに教養を学ぶ人間はバカ - 我、京大生ぞ
    umyneko
    umyneko 2018/11/01