MARSの桝田省治氏が突如として開始したRPGにおける戦闘でのダメージ計算などの公式を解説する講座。 ハッシュタグ #SKSK 04/26追記 同じタグの内容について桝田氏から投稿があったので別まとめにしました。併せてご覧ください。 続きを読む
MARSの桝田省治氏が突如として開始したRPGにおける戦闘でのダメージ計算などの公式を解説する講座。 ハッシュタグ #SKSK 04/26追記 同じタグの内容について桝田氏から投稿があったので別まとめにしました。併せてご覧ください。 続きを読む
ボドゲを自作して公開できるスマホアプリ「unsealr」,カヤックより本日配信。同社のオリジナルタイトル第1弾も「ゲームマーケット2019秋」で発売 編集部:touge カヤックは本日(2019年10月23日),ボドゲプラットフォームアプリ「unsealr(アンシール)」(iOS / Android)を発表,App StoreとGoogle Playでの配信を開始した。iOS版,Android版ともに価格は無料で,アプリ内に課金要素が用意されるという。 「unsealr」は,ボードゲームやカードゲームといったアナログゲームを自作し,オンライン上で遊ぶためのスマホアプリだ。カードや盤面の画像を用意して,オリジナルのコンポーネントを作成でき,ルールを記述してアプリ上で公開することで,ほかのプレイヤーと一緒に遊べるという。 なお本アプリのリリースと合わせ,カヤックはボードゲーム市場への本格参入を
[NDC18]韓国最大規模のゲーム開発者イベント「NDC18」が開幕。ゲームの楽しさがどこから生まれるのかを問うキーノートをレポート 編集部:御月亜希 本日(2018年4月24日),ネクソングループが主催するゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 18」(以下,NDC18)が韓国・パンギョで開幕した。近年は2万人以上の来場者が訪れる規模のイベントに成長し,今年は3日間で105の講演が行われる予定だ。 本稿では,Nexon Korea副社長のカン・デヒョン氏による,キーノートの模様をお伝えしよう。 毎年恒例のアート展。サービス中のタイトルだけでなく,開発中の新作のアートも展示されている Nexon Korea副社長と,インテリジェンスラボ本部長を兼任しているカン・デヒョン氏 キーノートに先駆け,NDC18のウェルカムスピーチを行うネクソン代表取
ポケGO、大戦略、信長の野望…古今東西のゲームマップを7分類して徹底分析。なぜ四角形や六角形のマップを、私たちは好むのか?【徳岡正肇氏:講演レポ】 「本講演はマップデザインにおいて、ゲームデザイナーが使える「武器」の種類を増やすことが目的である」 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2017にて、4Gamer.netなどのサイトでゲームライターとして活躍する徳岡正肇氏(@goodhuntstalker)が登壇した。 徳岡正肇氏 『ゲームにおける「マップ」のデザイン~アナログ(ウォー)ゲーム制作の知見から』と題された講演は、氏が得意とするボードゲーム、ウォーゲームの知見から、STG、RTSなどの一般的なマップデザインにまで、深く切り込むものだった。 「ゲームマップの構造には、マップロジックによって様々な種類がある。それぞれの種類には、また特有の
- 2024年06月 (2) - 2024年05月 (2) - 2024年04月 (2) - 2024年03月 (3) - 2024年02月 (2) - 2024年01月 (2) - 2023年12月 (2) - 2023年11月 (2) - 2023年10月 (2) - 2023年09月 (3) - 2023年08月 (2) - 2023年07月 (2) - 2023年06月 (2) - 2023年05月 (2) - 2023年04月 (3) - 2023年03月 (2) - 2023年02月 (2) - 2023年01月 (3) - 2022年12月 (2) - 2022年11月 (2) - 2022年10月 (3) - 2022年09月 (2) - 2022年08月 (2) - 2022年07月 (2) - 2022年06月 (2) - 2022年05月 (2) - 2022年04月
[GDC 2017]物語を作る技法を利用して,より面白いゲームを作るには。体験をデザインする技術が具体的に明かされる ライター:徳岡正肇 ゲームにおける物語はどのように実装できるのか,あるいはゲームならではの物語体験をデザインするにはどうしたらいいのか,といった講演はGame Developers Conferenceで盛んに行われている。一方で,「物語を作る技法を利用すれば,物語に頼らないゲームでも面白くデザインできる」という,ちょっと角度の違う(そして極めて実践的な)講演が今回のGame Developers Conference 2017(以下,GDC 2017)行われたので,その模様を詳しくレポートしよう。 Mata Haggis教授 GDC 2017でもナラティブ関係やインディーズゲーム関係の講演は多い(どちらもサミットとして集中的に講演がなされている)が,それゆえにと言うべきか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く