2017年6月11日のブックマーク (6件)

  • 関口宏 安倍政権の高支持率を支える若者に苦言「変化を求めるべきでは」 (2017年6月11日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 関口宏が11日の番組で、安倍政権の高支持率を支える若者に苦言を呈した 「安定をずっと安定かと思ってたら、眠りに入っちゃう場合がある」と指摘 「変化を求めているべきではないかという気が僕はしちゃいます」と述べた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    関口宏 安倍政権の高支持率を支える若者に苦言「変化を求めるべきでは」 (2017年6月11日掲載) - ライブドアニュース
    unagiga
    unagiga 2017/06/11
    変化は求めているが、今の野党に投票して発生する変化は「悪化」だと予測している。ベストな選択は無くてもベターな判断はしないといけない。
  • 「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース

    2017年6月11日 2時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 5月、経産省の官僚がレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」を公表した 「定年退職すると一日テレビばかり見ている」ことが分かるグラフが話題に 「彼らを救えるような社会システムが必要ではないか」と担当者は語る の官僚が公表したレポート「不安な個人、立ちすくむ国家」が話題を呼んでいる。今年5月に提出されたもので、役所の文書らしくない過激な表現に大きな注目が集まったのだ。 気になる中身だが、《人類がこれまで経験したことのない変化に直面し、個人の生き方や価値観も急速に変化しつつあるにもかかわらず、日の社会システムはちっとも変化できていない》という問題意識の下、その理由を探っている。 たとえば、以下のようなデータと解説が記載されている。 ●「結婚して、出産して、添い遂げる」という人生を送る人が、1950年代生まれは81%

    「退職するとテレビ三昧」経産省が公表した残念すぎるグラフ - ライブドアニュース
    unagiga
    unagiga 2017/06/11
    定年退職した人間に社会を支えさせる事より、現役世代を支える事を優先してやれ。なんだこのニュースは。ふざけてるのか。
  • 記者は国民の代表

    清水 潔 @NOSUKE0607 記者は国民の代表。だから官邸に入れる。記者証も所持している。その記者の質問を無視するならば、それは国民に答えないということになる。 twitter.com/utamaro_/statu… 2017-06-09 13:32:30

    記者は国民の代表
    unagiga
    unagiga 2017/06/11
    東京新聞の望月記者の質問が書き起こされいたから読んだが、えらいレベルが低い。権力を監視するのがマスコミの役目だと言うが、力不足。いちゃもん付けたり疑惑レベルの話で大騒ぎする事を監視と勘違いしている。
  • 175446

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    175446
    unagiga
    unagiga 2017/06/11
    1男性の意見としては妻の方が稼いでも全く構わないし、こちらが代わりに家事をやるという選択肢もアリだと思う。ただそういう形を求めている女性と会ったことは無い。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    unagiga
    unagiga 2017/06/11
    趣味趣向は十人十色なので、こういった意見を全て取り入れると表に出せる物はゼロになる。すぐに鎖国してパソコン通信の時代に戻そう。みんな繋がろうなんて人類には早すぎたんだ。
  • アメリカのテレビ局が報じた、バブル時代の日本企業が行っていた地獄のキャンプ「管理者養成学校」の密着取材映像

    海外の人々から見たらそれはかなり奇異に見えたようだ。同時に日人の精神主義に畏怖の念を覚えたという。 現在も、形を変えながら存続しているというのが、日企業の中間管理職たちが集い、様々なことを学ぶ「管理者養成学校」だ。海外では当時それを「地獄のキャンプ」と呼んでいた。 日のバブル経済は、1980年代後半に最高潮になった。日の企業は、カリフォルニアのペブルビーチ・ゴルフ場やハリウッドスタジオ、果てはニューヨークのロックフェラーセンターのような主要不動産を次々と買い占めていった。 アメリカは恐怖と憤りがないまぜになった感情で、それをただ見ているしかなかった時代である。 kanrisha yosei gakko 以下は海外サイトがこの動画に関して考察した記事を翻訳したものである。 管理職向けの地獄のキャンプ「管理者養成学校」 バブル時代、日は飛躍的に経済成長を遂げたが、中間管理職クラスを引

    アメリカのテレビ局が報じた、バブル時代の日本企業が行っていた地獄のキャンプ「管理者養成学校」の密着取材映像
    unagiga
    unagiga 2017/06/11
    日本人からみてもかなり奇異に見える。こうして根拠の無い精神論だけで何かが出来るようになったと勘違いした奴等が日本企業を滅ぼしている訳か。「必死に頑張ればなんとかなる」という思考停止の洗脳はバカの極み。