2017年6月19日 12時42分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 発言小町に職場で就業中にを飲んだという投稿があった 投稿者は上司から出勤停止処分を受けたといい、納得がいかないとしている 投稿者に対し、「職場を舐めてる」など認識の甘さを批判する声が殺到した ビールの美味しい季節になりました。そうは言っても、いつでもどこでも飲めるわけではありません。では、ならどうでしょうか。6月14日、発言小町にという投稿がありました。(文:okei) 投稿者は小さな事務所に勤める30代半ばのOLです。上司に注意を受けた際、こう答えたといいます。 「です。本物ではありません。間違えちゃいました?」 1時間以上怒られた挙句、「出社しないで反省文書け」 投稿者は「自他ともに認めるお酒好き」で、その日も朝から飲みたい気分で、我慢できずに昼食時にコンビニでを購入。15時の休憩時
刑務所を出た2日後に自転車を盗んだホームレスの男性(68)に京都地裁は先月、懲役2年2カ月の実刑判決を言い渡した。だが、男性は、刑務所に戻ることが苦にはならないと話す。自分を待つ人も行き場もなく、出所を喜んだこともないという。 4月末の初公判。被告人質問に立つ女性検察官の口調は次第に厳しくなった。 検察官「出所直後に自転車を盗んで、逮捕されると思わなかったんですか」 男性「足が痛くて……」 検察官「盗むしかなかったってこと?」 男性「お金もなくて。どうしようもなかったです」 背筋を伸ばして質問に答えてはいるが、積極的に反省の言葉が出てこない。 男性はホームレス生活と刑務所暮らしを20年以上繰り返してきた。窃盗など前科は12犯。自転車を盗んだ罪で8カ月収容されていた神戸刑務所を3月6日に出所した。その2日後、東山区の路上で自転車を盗み、逮捕された。 罪の意識はあったのか。京都拘置所で面会に応
対談 長谷部恭男・早稲田大教授×杉田敦・法政大教授 数の力にまかせた奇手に個人攻撃。認めず調べず謝らず――。「1強」に余裕がなくなり、過剰なまでの強硬姿勢を見せる安倍政権。森友学園と加計学園の問題では、数々の疑惑にフタをするばかり。かつてないほどすさんだ政治の現状を、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。浮かび上がったキーワードは「マフィア化する政治」だ。 杉田敦・法政大教授 「共謀罪」法が、委員会採決を省くという奇手を使って成立しました。対決法案については与党の一存で委員会採決をバイパスできるという前例をつくってしまった。議会の慣例は、将来にわたって議会政治を維持し、円滑に運用するために、立場を超えてつくられたものです。それを数の力で破壊することは許されないし、非常に危険です。 長谷部恭男・早稲田大教授 自分たちがずっと与党でいる前提に立た
とあるエントリーで名言だの格言だのと絶賛されていたが、この例えを聞くたびに「はあああああ?」ってイライラする。全然上手くねーだろ。 プーさんを控室まで追いかけて写真を撮るパパラッチがいるか?パレードの最中に「中の人は人間だよ」って大声でプーさんを指差す奴がいるか?居ないだろ。居たとしても、そいつが史上最強に空気読めない馬鹿でプーさんは悪くないってことになるだろ。 よってこの例えは不適切。これからこれ言う奴は皆ファッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク! 追記3:色々とっ散らかったが言いたいことはこうだ。今回のことに限らず、一般にアイドルがスキャンダルを起こした時にタイトルみたいなこと言う奴。お前は頭スカスカの馬鹿だ。 プーさんであることと、アイドルであることのどっちが難しいと思う?ファンタジーを暴き立てようと手ぐすね引いてる奴らがいる分アイドルの方がよっぽど大変だろうが。その
去年12月に解散した国民的アイドルグループ「SMAP」の5人のうち、稲垣吾郎さんと草なぎ(※)剛さん、香取慎吾さんの3人が、ことし9月でジャニーズ事務所を離れることになりました。事務所によりますと、木村拓哉さんと中居正広さんは、契約を続けるとしています。 一方、木村拓哉さんと中居正広さんについては、契約を続けるとしています。 SMAPは昭和63年に結成され、「夜空ノムコウ」などのヒット曲を次々に出したほか、テレビのバラエティー番組などにも数多く出演し、国民的な人気を集めました。 しかし去年、一部のメンバーが独立を検討していることが明らかになったあと、事務所との話し合いを経て去年12月に解散し、メンバーのその後が注目されていました。 ジャニー喜多川社長は「3名が自分達の決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。長年に
富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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