産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット本体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷
kyotetsu55 @kyoromon70 @lullymiura 橋下*羽鳥番組中、慰安婦問題で三浦氏の「日本軍が最後まで降伏せず酷い事をしていた」の発言について、何か参考文献でもありましたらご提示下さい。橋下氏は触れようとせず、議論にならなかったので。 2016-10-19 09:43:28 三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura @kyoromon70 これは極東やマニラの軍事裁判での資料を読み込み、かつ研究が少ない日本側の数少ない資料の読み込みが必要となりますので、誰か特定の研究者に責任と信頼を寄せることは慎みたいと思います。裁判資料はフィリピンのアーカイブにもありますし本邦の国立公文書館にもあります。 2016-10-19 12:14:40 三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura @kyoromon70 マニラは市街戦を日本軍が決意したので実
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