2017年9月8日のブックマーク (6件)

  • 怒ってる人が一番言われたくない台詞について

    事態を受けて、菅義偉官房長官は同日の午前、記者会見し「午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸より、1発の弾道ミサイルが北東方向に向けて発射された。弾道ミサイルは6時6分ごろ、北海道・襟裳岬上空を通過し、6時12分ごろ、襟裳岬の東1180キロの太平洋上に落下したと推定される」と発表した。 で、ミサイル発射の衝撃もさめやらぬ5日後の9月3日、彼らは、通算で6回目となる核実験を敢行した(こちら)。 この実験について、朝鮮中央テレビは、3日午後3時(日時間同3時30分)から重大報道として発表。約6分間の放映のなかで「ICBM搭載用の水爆実験に完全に成功した」と強調した。 小野寺防衛大臣は、当初、爆発の規模が「70キロトンに達する」との分析を示したうえで、「過去の実験に比べてはるかに大きなものだと認識している。水爆実験だということも否定できない」と述べていた。が、その後、6日の午前に、爆発の規模を160キ

    怒ってる人が一番言われたくない台詞について
    unakowa
    unakowa 2017/09/08
    ならず者と同じ土俵で戦ったらだめってことだよね。ムカつくけどかっとなって冷静な判断力を失ったら敵の思う壺。核配備とか主張している人たちは北朝鮮と同じ土俵にいる同レベル。
  • 体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに : カラパイア

    チリにあるアタカマ砂漠で2003年、今からおよそ10年前に発見された体長15㎝ほどのミイラ。人間そっくりの小型ミイラは一体何のミイラなのか?エイリアンなのか?「アタカマ・ヒューマノイド」というネーミングで話題を呼んだが、ついにその正体が判明したようだ。

    体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに : カラパイア
    unakowa
    unakowa 2017/09/08
  • 「『寄生獣』独身女教師の妊娠に対する作中人物の反応が海外では訝しまれた」から始まるシングルマザーや妊娠に関する話

    芦辺 拓 @ashibetaku 「寄生獣」TVアニメ版で独身の女教師が妊娠し、同僚や生徒の親が「誰の子供だ」「ふしだらな!」と非難する。この状況が海外の視聴者には理解できなかったらしく「いつ誰の子を妊娠しようと自由。彼らは何の権利で騒いでるんだ?」と訝しんでいたのが印象的だった。なるほどそりゃ日人も減るわけだ 2017-09-06 02:39:27

    「『寄生獣』独身女教師の妊娠に対する作中人物の反応が海外では訝しまれた」から始まるシングルマザーや妊娠に関する話
    unakowa
    unakowa 2017/09/08
    マタハラの国だからねぇ
  • 前川喜平氏独白「NHKや読売新聞には同情する」

    今年1月、文部科学省で、違法な再就職のあっせんを組織ぐるみで行っていた天下り問題の責任をとる形で、文科事務次官を退任した前川喜平氏。今年5月には、一連の加計学園問題について記者会見を開き、「行政のあり方がゆがめられた」などと語った。 日経ビジネス8月28日号・9月4日号の「敗軍の将、兵を語る」では2号にわたり、「天下り問題」と「行政のゆがみを正すことができなかった」ことなどについて前川氏が真摯に思いを述べている。日経ビジネスオンラインでは、敗軍の将に収録できなかったメディア対応の経緯やメディアへの思いについて、インタビュー形式で紹介する。 前川喜平(まえかわ・きへい) 1955年奈良県御所市生まれ。79年3月東京大学法学部卒業後、文部省(現文部科学省)入省。大臣秘書官、初等中等教育局財務課長、初等中等教育局長などを経て、2014年7月文部科学審議官、16年6月文部科学事務次官に就任。17年

    前川喜平氏独白「NHKや読売新聞には同情する」
    unakowa
    unakowa 2017/09/08
    レイプ被害に遭った詩織さんの方が私よりも100万倍、勇気があると思います。彼女が問題提起をした権力の闇の方がずっと根深い気がします。
  • 望月衣塑子 それでも私は権力と戦う

    安倍政権が5年も続いた原因 安倍政権の支持率が急落した原因の一つは、マスコミがしっかりと政権批判を始めたことにあると思います。メディアの人間が総理と一緒に事をとったりせず、最初からまともに仕事をしていれば、この政権が5年も続くことはなかったでしょう。 マスコミの政権寄りの風潮を打破したのは、東京新聞の望月衣塑子記者だと思います。ここでは、弊誌8月号に掲載した、望月氏のインタビューを紹介したいと思います。全文は8月号をご覧ください。 権力に国民の怒りをぶつける! ―― 望月さんは社会部の記者でありながら官邸の記者会見に参加し、菅官房長官を厳しく追及しました。 望月 私は森友学園、加計学園などの問題を取材する中で、「権力の中枢で何が起きているのか」という問題意識を強く持ちました。ところが官房長官の記者会見では淡々とした質問ばかりで、国民が疑惑を抱いている問題の質に切り込む質問は余りありませ

    望月衣塑子 それでも私は権力と戦う
    unakowa
    unakowa 2017/09/08
    ジャーナリズムの役目は権力の監視だから、タイトルは当たり前。これを煽りとかおかしいと言ってる人は民主主義がお嫌いなようだから、北朝鮮でも中国にでも移住してください
  • ピケティ教授、改めて学ぶその考え - 日本経済新聞

    フランスの経済学者、トマ・ピケティ教授の著書「21世紀の資」を巡る議論が続いている。今年1月の来日をきっかけに、テレビや雑誌なども取り上げ、関心を持つ層の裾野も広がっている。ピケティ氏 日で語る、日を語る「21世紀の資」の著者であるパリ経済学校のトマ・ピケティ教授が1月31日、東大で講義し、「不平等、格差の拡大は民主主義を脅威にさらす」と格差問題に警鐘を鳴らした。私は今後、相続資産がものをいう不平等な社会が復活していくと思う。

    ピケティ教授、改めて学ぶその考え - 日本経済新聞
    unakowa
    unakowa 2017/09/08
    所得税の累進性をあげて法人税を据え置くと起業がふえないかな。問題は、経済がグローバルだから一国で累進性をあげても海外に人材や資産が流れてしまうんだよなぁ