2018年5月16日のブックマーク (3件)

  • 離婚事例で思うこと

    例)結婚して数年のカップルがいる。結婚時は夫・ともに正社員として仕事をしていた。給与額はほぼ同じとする。 【ケース1】 結婚後1年経過したところで、夫への相談なしにが突然仕事をやめた。 なぜかというと、は「結婚したら家庭に入りたかった。婚約時に相談しても反対されると思って黙っていた」とのこと。 夫は不満だったが少し様子を見ようと思って将来的に仕事はしてほしいと告げて生活を続ける。 最初は家で家事をしていただったが、次第に家事に手抜きをするようになる。もちろん仕事を探す様子もない。 数年が経過し、子供ができる前にと夫は離婚を切り出すようになる。 性生活は新婚当時と比べれば回数は減ったが月に3~4回はあった。 は反対したが夫の意思が硬く、離婚となった。 慰謝料はなし。財産は結婚後夫が大半を稼いだ分を半分ずつとした。 【ケース2】 結婚後1年経過したところで、への相談なしに夫が突

    離婚事例で思うこと
    unakowa
    unakowa 2018/05/16
    “現在では圧倒的に【ケース2】の結果を不公平と感じる人が多いようである。”まず、このデータを出してくれる?話はそれからだよ。
  • 麻生氏の失言・放言「常識からずれ過ぎ」派閥幹部も懸念:朝日新聞デジタル

    安倍政権の屋台骨となっている麻生太郎財務相(副総理)の度重なる失言や放言が、政権のリスク要因となっている。野党側から早期辞任要求が強まるなか、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いを「麻生節」などと持ち上げてきた自民党内からも懸念の声が噴き出し始めた。 15日の閣議後会見。麻生氏は「財務大臣としても個人としても、セクハラ行為を認定したと考えて頂いて差しつかえない」と述べた。個人としてはセクハラを認定できないとした11日の衆院財務金融委員会での発言を修正した格好だ。 14日の衆院予算委員会では、セクハラ問題が先月12日に発覚してから初めて公の場で被害者への謝罪を口にした。しかし、国民民主党の玉木雄一郎共同代表の質問中、自らに直接関係ない内容なのに自席からヤジを飛ばし、紛糾させた。 3月に財務省による公文書改ざんが明らかになって以降、国税庁長官に続き、セクハラ問題で事務次官も辞任した。それなのにトップであ

    麻生氏の失言・放言「常識からずれ過ぎ」派閥幹部も懸念:朝日新聞デジタル
    unakowa
    unakowa 2018/05/16
    政治家に嘘をつくなは言うけど、本音を言うなは言わないな。本音を聞いた結果、政治家としての資質に欠けるんじゃないかとは言うけど。
  • jiji on Twitter: "女の子が殺されるといつも上がる声は「またオタクバッシングが」「また規制が強くなる」「偏見が生まれる」…それが一番に思うことなのか。それが1番大切なのか。 https://t.co/piHlORkB8Q"

    女の子が殺されるといつも上がる声は「またオタクバッシングが」「また規制が強くなる」「偏見が生まれる」…それが一番に思うことなのか。それが1番大切なのか。 https://t.co/piHlORkB8Q

    jiji on Twitter: "女の子が殺されるといつも上がる声は「またオタクバッシングが」「また規制が強くなる」「偏見が生まれる」…それが一番に思うことなのか。それが1番大切なのか。 https://t.co/piHlORkB8Q"
    unakowa
    unakowa 2018/05/16
    被害者への追悼なんて一々言わなくてもわかるだろなんて大間違い。言葉にしないと伝わらない。自分が被害者より加害者に共感してると思われたくない人は、ちゃんと被害者にも言及した方がいいよ。