米国トランプ政権から、厳しい「狙い撃ち」を受けている中国・華為(Huawei)。Googleがオープンソースを除くサービスの停止を表明したのには、華為自主開発OS「プロジェクトB」で対抗、早くても今年秋にはリリースすると中国国内で報じられ、一息ついたかのように見えました。 ところが5月22日、ソフトバンク傘下の英ARM社による華為との取引停止がBBCにより伝えられました。ARMは華為の自主開発処理チップ「Kirin(麒麟)」チップはCPUコアとGPUコアをARM開発ベースとしており、スマートフォン・ハードウェアの根幹というべき箇所で、大きな危機に直面しています。 華為社は報道に対して、「我々は提携パートナーとの密接な関係を重視するが、彼らがある政治的な動機による決定によって圧力を受けていることを理解している。我々は、この遺憾な局面が解決されることを信じており、我々の第一の任務は、全世界のユ
はてなブックマーク - 「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記 これね。 本当に毎度毎度アニマルライツやヴィーガンの話題になると同じ稚拙な反論をする人たちが次から次へと湧いてくる。 何度説明してもどこ吹く風で延々と無知の再生産がなされてる状況、いい加減どうにかならんもんかね。 という事で、ブコメにある典型的な無知や勘違いに基づく反論たちをピックアップして解説していきます。 植物も生きているという反論動物の権利を主張するのに、植物の権利はどうして認めないの? っていつも思うんですよね。動物を食べるのはダメで植物はいいっていう話は、まったく筋が通らない。自己欺瞞から目をそらすのをやめてほしい。植物を食べるのは可哀そうだから霞を食べよう。植物や微生物は殺してもよいのでしょうか?そもそも、他者を殺す「権利」を、我々は当然に付与されているのでしょうか?ヴェジタブルライツ運動がそのう
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