2020年8月15日のブックマーク (3件)

  • 超絶マジレスしてその悩みを一発で解決してやる。 人と比べるなというのは..

    超絶マジレスしてその悩みを一発で解決してやる。 人と比べるなというのは、優劣の話ではない。 価値の話だ。 優劣はどうしたってつけられてしまうしついてしまう。 優劣の基準は世の中の移り変わりとともに変化して、気がつくと自分だけ劣っていたりすることもある。 何も優劣を比べることは悪いことではない。 自らの優劣を知ることによって、成長しようとしたり、努力しようとしたり、 場合によっては諦めて別のことにリソースを振り分けたりすることもできる。 大事なことは、優劣は必ずしも価値とは比例しないということだ。 ここでいう価値とは金銭的な価値ではなくて、もっと質的な物事の素晴らしさとかそういう意味だ。 そしてその価値は、他でもない自分が決めるものだ。 他人に自分の価値を決めさせてはいけないし、他人が決めつけた価値に従う必要もない。 誰がどう言おうとあなたの存在は尊い。 金銭的価値なんてものは数ある価値の

    超絶マジレスしてその悩みを一発で解決してやる。 人と比べるなというのは..
    unakowa
    unakowa 2020/08/15
    真理。自分の価値は自分で決める。
  • 指揮官自決、戦病死扱い ノモンハン敗戦・熊本編成部隊 遺族「隠蔽 責任を転嫁」(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    1939年、旧日軍が旧ソ連・モンゴル軍と戦って敗れた国境紛争「ノモンハン事件」で、戦地を無断撤退した責任を問われ自決に追い込まれた旧陸軍の指揮官が、「戦病死」として処理されていたことが、遺族が開示請求した公文書で分かった。軍上層部が虚偽の報告をしたとみられ、遺族は「敗戦の責任を押しつけた上に事実を隠蔽[いんぺい]した」と疑念を深めている。 指揮官は兵庫県出身の井置栄一騎兵中佐(享年45)。熊で編成された第23師団の捜索隊長として、激戦地の一つ「フイ高地」の現地部隊を指揮した。旧防衛庁が編さんした公刊戦史「戦史叢[そう]書 関東軍1」(69年)は、敵軍の猛攻により壊滅的な状況に陥る中で「独断守地を撤した」責任を取り、「自決の道を選んだ」と記述。自決は日ソが停戦協定を結んだ39年9月15日の2日後とされる。中佐は上層部から自決を勧告されたともいわれる。 遺族には翌月、陸軍から中佐の死を知ら

    指揮官自決、戦病死扱い ノモンハン敗戦・熊本編成部隊 遺族「隠蔽 責任を転嫁」(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
    unakowa
    unakowa 2020/08/15
    この時代の公文書すら残っているのに...
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    unakowa
    unakowa 2020/08/15