はじめに
中学3年生(当時14歳)の春実母(当時36歳)にレイプされた、俺男 母曰く「お父さんに似てきたからムラっときた(父現在も存命)」「手塩にかけて育てた我が子を自分で男にして何が悪い(何もかもが悪い)」 父親に相談できる筈もなく、進級早々2週間休んだ(それまで皆勤) 一気に鬱状態になり引き籠もるも母は「受験へのプレッシャーでノイローゼ気味になった」で周囲を押し切った、父もそれを信じて俺に接触してくれない 自殺衝動に駆られリスカ失敗(浅かった)首吊り失敗(枝が折れた)、高架から電車に飛び込もうとしたところを学友に見つかり保護された 実際頭おかしかったんだろう、相談してるうちにポロリと原因まで話したんで学校バレして不登校加速 教師が素敵にお花畑かつ山下真司(スクールウオーズ)の信者で、熱血指導で俺を立ち直らせようとTPO弁えず押しかけるわ大声で説得する際に近所バレするわで引き篭もり度更に倍 これで
ITmedia @itmedia [ITmedia ビジネスオンライン]スピン経済の歩き方:「日本を代表するコンテンツ」温泉むすめが炎上! 美少女萌えとタバコ規制の微妙な関係 bit.ly/3CMGZr9 2021-11-24 08:10:10 紅焔 @stromkirknoble 「日本を代表するコンテンツ」温泉むすめが炎上! 美少女萌えとタバコ規制の微妙な関係(要約) itmedia.co.jp/business/artic… 2次元で SDGs関係ねぇだろ 書いた奴頭大丈夫か? 2021-11-24 17:15:11 🍇Blueberry @telsaku 萌え絵は性被害の実数との統計的に有意な相関関係が現在も過去もとれてません。ミスリードを誘う文章であると思います。 「日本を代表するコンテンツ」温泉むすめが炎上! 美少女萌えとタバコ規制の微妙な関係 itmedia.co.jp/b
リンゴの品種のひとつで、スーパーなどでもよく見かける「ジョナゴールド」。 それが、まさかの姿になってしまっているポスターがツイッターで話題となっている。早速、ご覧いただこう。 こちらが、その話題のポスター。 なんとジョナゴールドが、されてイケメンになっているのだ。 「秋の俺は、違う」そんなセリフと共に長い黒髪の、たくましくワイルドな雰囲気のイケメンがリンゴを片手にこちらを見ているポスターは、見かけたら思わず立ち止まってしまうほどインパクト大。 その下には、こんな彼(?)の自己紹介も記載されている。 「俺はアメリカで生まれた、名前は、ジョナゴールド。 父の名は、ゴールデン・デリシャス、母は紅玉。俺が日本に来たのは1970年だった。 日本でのナワバリは、青森と岩手。岩手のジョナゴールドは10月から11月がベストシーズンだ。 ひと味もふた味も違う、旬のジョナゴールドを選ぶなら岩手県産を是非、選ん
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