2024年5月5日のブックマーク (2件)

  • 男性が育休と時短勤務取って考えたこと

    2年前に子供が生まれた。ワンオペは駄目だと聞いていたので子の誕生に合わせて夫婦で育休(は産休)に入った。 は産後3ヶ月で職場復帰したいと言っていたが、保育園に落ちたので増田が9ヶ月育休→入園後は時短勤務で働いている。 (は保育園に入園できるまでは変則勤務、入園後はフルタイム勤務) 弊社では初の男性育休取得者で、上司や同僚の反応も様々だった。 「自分も当は育休取りたかった」と言う40代男性、「フレックスとかでなんとかなんないの?」と言う50代女性。当に色んな価値観があるんだなと勉強になった。いわゆるパタハラにも遭った。 子供がいま2歳になって思うことは、育休や時短を取って良かったということ。 子の成長を間近で見れるのは何にも代えがたい。 あと、仕事の効率がめちゃくちゃ上がった。タイムアタックをしている感じでそれはそれで楽しい。 時短について、上司からたまに嫌味を言われることもあるけ

    男性が育休と時短勤務取って考えたこと
    unakowa
    unakowa 2024/05/05
    "あと、仕事の効率がめちゃくちゃ上がった。タイムアタックをしている感じでそれはそれで楽しい。…これで昇進が遅れたり、窓際になっても良いやと思える"わかりみ
  • 【岩波明にきく】トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか

    トランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏のノンフィクションの日語訳を扱う書店に、放火を予告する強迫メールが、3月末に書籍の版元である産経新聞出版や、複数の書店に届いた。 この書籍は『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』というタイトルで今年1月に発売される予定だったが、強い批判を受けて版元のKADOKAWAが発売を見合わせ、販売の権利を引き継いだ産経新聞出版から4月3日に『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで発売された。現在もこのを店頭に並べることを躊躇う書店は少なくない。 トランスジェンダーを不当に差別する、根拠のないことが当に書かれているのだろうか。このの監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏に聞いた。(聞き手:長野

    【岩波明にきく】トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか
    unakowa
    unakowa 2024/05/05