ブックマーク / nuryouguda.hatenablog.com (2)

  • #暇空茜 さんに馬鹿にされても熊対策をして登山をする - 玖足手帖-アニメブログ-

    🥸「暇空茜さんは天才の中の天才です。エベレスト無酸素登頂と同じくらい命懸けのチャレンジで、誰も登ったことのない山を登っているんですから。全世界で初めてゲーム『FF11』の『闇の王』討伐に成功したのには感動しました。クリア済みのゲームで縛りプレイをしているだけの登山家とは格が違います」 pic.twitter.com/PwAMbnfSI8— 文鳥🐥 (@humitoriakane) 2023年12月22日 ゲーマー兼訴訟人として有名な暇空茜さんにとって登山は個人的な達成感しかなく、ネットゲームに劣る趣味とのことですが、僕は運動して痩せたいということと、普段見えている山の中が何となく気になったし、最近は登山した経路を3DCGで振り返ったりGPSでマッピングするアプリもあるので山に定期的に行っています。 暇空茜さんと弁護団(渥美陽子先生、松永成高先生、垣鍔晶先生、小沢一仁先生)の稚拙な訴訟追

    #暇空茜 さんに馬鹿にされても熊対策をして登山をする - 玖足手帖-アニメブログ-
    unakowa
    unakowa 2024/04/17
    “ちなみに暇空茜さんについて言及したのは単なるアクセス稼ぎであって、暇空茜さんの登山についての思想には全く興味はありませんね。熊の方が怖い”
  • 戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、

    戦争加害者遺族の立場からこの世界の片隅にを見た - 玖足手帖-アニメブログ-
    unakowa
    unakowa 2019/08/05
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