ブックマーク / sakisiru.jp (2)

  • 櫻井よしこ氏あぜん、共同親権「法務省案vs民間案」自民党内バトル勃発

    共同親権の推進派によるシンポジウム「日の家族制度を考える」(主催:日の家族を守る会)が11日、東京・永田町の衆院議員会館で行われ、自民党内で制度案を巡る対立構造が鮮明になるハプニングがあった。 シンポジウムの主催者側は、弁護士・大学教授などがつくる民間法制審議会が昨年提案した独自の共同親権制度案を支持し、法務省の法制審が今年8月に示した制度案のたたき台について「骨抜きになる恐れがある」と批判している。 この日は民間案を支持する自民議員10人ほどを含む約30人が参加。登壇した片山さつき参院議員(元男女共同参画担当相)が法務省のたたき台について「親権の中から監護部分だけを取り出して事実上単独親権になるのでは(と懸念がある)」と指摘した。 続いてジャーナリストの櫻井よしこ氏が登壇し、自民党内で法務省案を推す議員らから「法務省の案でなければダメだという説明が私のところにも来るんですけれども、で

    櫻井よしこ氏あぜん、共同親権「法務省案vs民間案」自民党内バトル勃発
    unakowa
    unakowa 2023/10/12
    民間案ってなんだよ。どういう理屈で政策に物申してるんだい?
  • “岸田が人事を急いだ理由は統一教会ではない” 永田町で出回ったLINE怪文書

    岸田改造内閣発足の日、永田町でLINEを通じ怪文書が出回る 人事の前倒し理由を「統一教会だとされていますが、真相は違う」 「とにかく、特捜部は国会議員をやりたい」と強調。取り沙汰される名前 第2次岸田改造内閣が発足した10日、筆者のLINEに永田町で出回る「怪文書」が送られてきた。 月刊Hanadaの拙連載「ファクトチェック最前線」の今月発売号の締め切りが迫ってきたので、格好のネタになる気もしたが、2週間後の誌面発売まで鮮度が持つのか微妙なのでSAKISIRUで書くことにする。 改造内閣発足の裏で怪文書 この日は新しい閣僚の任命式が皇居で行われ、新内閣発足の記念撮影は官邸の階段が工事中のため、懐かしき旧官邸(現公邸)の階段で執り行われるという珍しいシーンも。夕方には岸田首相が記者会見をし、改造内閣について「政策断行内閣」と随分と荒ぶったネーミングを自称した。 そんなセレモニー色に彩られた裏

    “岸田が人事を急いだ理由は統一教会ではない” 永田町で出回ったLINE怪文書
    unakowa
    unakowa 2022/08/12
    オリンピック不正で政治家がそろそろ逮捕されると。
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